“初心者に優しい!ホムセンキャンプ” DCM(ディーシーエム)で買えるギアだけでキャンプしてみました【おぎやはぎのハピキャン】

おぎやはぎの2人がプレゼンキャンパーを迎えて、キャンプを楽しむ番組「おぎやはぎのハピキャン/メ〜テレ制作」。今回はスピンオフ企画として、ホームセンター「DCM(ディーシーエム)」でギアを買い揃えてキャンプ...その名も「ホムセンキャンプ」を実施!!! プレゼンターにはYouTuber FUKUさん、ゲストに久野静香さんを迎えロケの始まりです。

キャンプギアレビューのスペシャリストYouTuber FUKU登場!ゲストはフリーアナウンサー久野静香

Jeep Wrangler Unlimited Sahara(スナッズベリーP/C)※廃色Photographer 吉田 達史

【車種】Jeep Wrangler Unlimited Sahara(ジープ ラングラー アンリミテッド サハラ)

【カラー】スナッズベリーP/C ※廃色

DCMに到着する一行Photographer 吉田 達史

今回のハピキャンは、スピンオフの特別版!演者の皆さんが1台のJeepに同乗し、向かった先はホームセンターの「DCM八王子みなみ野店」。

ちょっとここで......店内に入る前に演者さんお二人を紹介。

YouTuber FUKUさんPhotographer 吉田 達史

プレゼンキャンパーとして白羽の矢が立ったのは、キャンプギアの魅力を紹介する人気YouTuber FUKUさん。

キャンプ歴16年、これまで購入したギアの数は1000以上!豊富な知識と経験があるため、頼もしい存在です。

そんなFUKUさんとホームセンターに来たということは…そう、今回はホームセンターにあるキャンプギアだけでキャンプを行うという企画なんです。

フリーアナウンサー 久野静香さんPhotographer 吉田 達史

そして、ゲストは元日本テレビアナウンサーの久野静香さん。(現在はフリーアナウンサー)

最近ではYouTubeチャンネルを立ち上げ、趣味のバイクを活かした動画などで、人気を博していますよね。

アウトドア派ながらキャンプは初心者とのこと!ですが...ハピキャンでは全く問題なく、失敗したって気にしません。

そこで今回は、FUKUさん・久野静香さん・おぎやはぎさん4人でホムセンキャンプしちゃいます!!!

早速、「DCM八王子みなみ野店」でギア選びの様子を覗いてみましょう!

「DCM」プライベートブランドのキャンプ用品が熱い!お手頃価格&高クオリティなチェア&テーブル

DCM八王子みなみ野店Photographer 吉田 達史
アウトドアコーナーの様子Photographer 吉田 達史

「DCM八王子みなみ野店」に入ってすぐ、いきなりデ〜ンと構えるのが「キャンプ用品コーナー」。

もはや「キャンプ用品専門店がホームセンターの中にある!」と言っても過言でないほど、品揃えが豊富。

しかもDCM独自のプライベートブランドが充実しているんです。ホームセンターがアウトドアに力を注いでいるのか伺えますよね。

ちなみに、FUKUさんが思うDCMのキャンプ用品とは!?

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DCMブランドは、有名ブランドのものより少し安いのが特徴なんです...

開発力が凄くて、定番からアイデア商品まで幅広いんです...最近ではソロキャンプにも力を入れていますね

というわけで...

FUKU流「ホムセンキャンプ」では、ソロ用を中心にギアを揃えていきます。

【チェア選び】幅広リラックス仕様から定番まで

まずはチェア選びから!キャンプ中、ずっと立っているわけにはいかないので、人数分購入しましょう。

リラックスチェアPhotographer 吉田 達史

まずは「リラックスチェア」。

キャンプ場でよく見る、オーソドックスなタイプのものですが、特徴としては幅が少し広めに作られているため、包み込まれるようにゆったりと座れるんです。

リラックスチェアの座り心地を試す矢作さんPhotographer 吉田 達史

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ほんとだ幅が広い!座るとわかる

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気持ちいいですね

気になるお値段は、税込約¥3,000チョイと、確かに他のメーカーのものより少し安い!クオリティは変わらないことを考えると、コスパ◎です。

まずは、矢作さんのイスがこれに決定!

ロースタイル イージーチェアに座る小木さんPhotographer 吉田 達史
ロースタイル イージーチェアPhotographer 吉田 達史

続いては「ロースタイル イージーチェア」。足を伸ばしたり、あぐらをかいて座れるのでこちらも人気なんです。

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低い位置で作業するにはこれがイイ!っていうのは知ってるのよ

小木さんはキャンプでのお作業を考えて、以下の商品と同じようなタイプを選びました。

※番組ロケで購入した商品は、現在、オンラインショップでのお取り扱いはありません。

アルミベンチ クッション付きPhotographer 吉田 達史

続いては2人掛けのベンチ。

軽量なアルミフレームでできており、しかもクッション付き!...まるでソファのような座り心地を体感できるんです。

Photographer 吉田 達史

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こうやっているとカップルのようだね...(定番ジョーク)

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クッションいいですね!というか、今のキャンプギアってこんなに座り心地がいいんですか〜

ソファとして考えると、Web販売価格約¥7,500はお手軽価格!...にも関わらず、安定感やクッション性などそのクオリティに感動。

もちろん久野さんは、「アルミベンチ クッション付」を御指名です。

アーム付きスリムチェアPhotographer 吉田 達史

そして最後にFUKUさん!キャンプギアのスペシャリストともなると定番に戻るのかもしれません。

選んだのは...キャンプブーム以前よりも遥か昔から馴染みのある「アーム付きスリムチェア」。

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この業界の人曰く...この形って完成されており、売り上げが見込めるから大量生産してるんですって...だから値段も安くできるんだとか

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キャンプって飲み物の置き場所に困るから、ドリンクホルダーがあるのがいいんだよね〜

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軽い!女性でもこれなら困らないです!

まさに、コスパ抜群のチェア、お値段なんと税込で約¥1500なんです。

【テーブル選び】カスタム派にオススメ&これ以上小さくならない!?

続いてはテーブル。これも作業用に1人1台は欲しいところ。持ち運び&軽量&簡単組み立ては必須条件ですね。

パネルテーブルPhotographer 吉田 達史

こちらは3枚の木板を重ねることによって、簡単組み立てができる「パネルテーブル」。

幅約60cm×高さ37.5cm×奥行40cmと、天板は広すぎず、狭すぎず...チェアの高さもさほど気にせず使用できる万能タイプ。

無地の木製ですので、ペイントしたりカスタムするにもオススメです。

折りたたみテーブル ミニPhotographer 吉田 達史

続いては、「折りたたみテーブル ミニ」。

良く目にするタイプですが...こちらは、想像よりももっと小さく折りたためるのが特徴。

折りたたみテーブル ミニをポケットに入れる矢作さんPhotographer 吉田 達史

天板裏のバー(筋交)を外せば、クルクルと丸めることができ、矢作さんのポケットにだって入っちゃいます。

ソロ用のテーブルを購入したら(紹介した以外のテーブルは、後ほどキャンプ場で!)...共用のギアを調達していきます。

ヘキサファイアピット/焚き火用ネット テーブル/トランク カーゴ/防災グッズ...etc揃い踏み!

個人用のギアを購入したら、みんなで共用のギアをチェック!安いため、気になる商品を続々と購入していく一行。

Photographer 吉田 達史

焚き火に必要な「ヘキサファイアピット」と「焚き火ネット テーブル」も購入。

特に「ヘキサファイアピット」はFUKUさんイチオシ!

2次燃焼を起こすことによってかなり強く火が燃え上がるそうで、キャンプファイアーにもおすすめなんだとか。

もちろん、焚き火台は料理にも使えるので購入です。

トランクカーゴ 50LPhotographer 吉田 達史

こちらの「トランク カーゴ 50L」は、蓋の部分をひっくり返して、上に天板を載せるとあっという間にテーブルに!

収納ボックスのため、もちろん中にギアを入れて運べ、キャンプ場ではテーブルにもなります。

他のメーカーでも同様の機能を持った商品はありますが、安くて高品質!というところが一番のセールスポイントです。

購入した「湯わかしBOX」Photographer 吉田 達史

そして...近年進化している「防災グッズ」もチャックし購入。一体何に使うのか?こちらも後ほど、ご説明します!

レジに並ぶ御一行Photographer 吉田 達史

他にもテント、タープ、コット、寝袋...さらに火吹き棒、ファイアスターターなどの小物まで...超初心者級にキャンプ用品を購入する御一行。(ショッピングカート4台分購入)

それでは最後に、気になる合計金額の発表ですが....およそ12マン円!

テント、タープ、寝袋などの比較的高額商品を購入した割にはお安いのではないでしょうか?(筆者感想)

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いったねー!ていうか大丈夫?安い安いって言ってたのに12マンって!

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僕の感覚で言うと、ホームセンターの方が全体的に3割くらい安いんですよ。メーカー品で揃えてたらもっと金額はオーバーしていたはずです

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4人分買ってますしね!

大量のキャンプギアを購入した一行は、車に詰め込んでキャンプ場「高尾キャンプパークラフト」を目指します!

【DCMキャンプギアで基地設営】ワンアクション タープ& FUKUイチオシ ソロドームテント紹介

高尾キャンプパークラフトに到着Photographer 吉田 達史
Photographer 吉田 達史

キャンプ場「高尾キャンプパークラフト」に到着後、早速基地設営をしていきますが...ここで、キャンプ場ではなかなかみられないレアな光景が……。

そう、ホームセンターで買ってそのまま来ているので、ギアが全部箱の中。取り出すところからスタートです。笑

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こんなキャンパー他にいないよ!?

Photographer 吉田 達史

まずはDCMブランドの「ソロドームテント」(オンラインショッピング不可)と「ワン アクション タープ 300×300」を設営します。

“楽そう〜!”ということで矢作さんはタープをチョイス。FUKUさんが手伝います。

残った小木さん・久野さんのキャンプ初心者コンビ(小木さんは3年以上やってるはずなんですけど)はテントを立てていきます。大丈夫でしょうか?

Photographer 吉田 達史

こちらのタープももちろんDCM製。蛇腹状になっている脚を広げてシートを被せるだけという超簡単&初心者にも優しい設計。

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いつになく簡単なタープ!タープ史上一番簡単かも!

Photographer 吉田 達史

早々に完成して、チェアに座りながらテント組を見守る矢作さんとFUKUさん。

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低いチェアって自分が景色に溶け込んでる感がすごい!

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僕も久々にこのタイプに座ってるんですけど、やっぱりいいですね。

一方その頃……

Photographer 吉田 達史

「本当にアドバイスとか誰もしてくれないんですね」とハピキャンのガチっぷりに驚いている久野さん。「でも何も言われないってことはあってますよね」と言っていましたが……

なんだか……違うような……(笑)

見かねた矢作さんFUKUさんがヘルプに入り、なんとか完成!

こちら「ソロドームテント」の良いポイントは?

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他のメーカーよりも中が少し広いので、カップルなんかはこれで寝れちゃいますね...あとは組み立てやすいのもポイント!DCMの中でも僕のイチオシです

※小木さんたちは手こずってましたが、実際全然難しくないですよ!(笑)

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リビング広い!

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夫婦で行けちゃうね

キャンパー目線で痒いところに手が届くDCM薪スタンド テーブル&ハーフメッシュ テーブル

テントとタープで基地設営したら、各々が選んだキャンプギアでリビングを整えていきます。

Photographer 吉田 達史

先程ホームセンターDCMで購入してきたテーブルですが...FUKUさんが選んだのは「薪スタンド・テーブル」。

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薪置きなんているの?地面にいつも置いてた

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地面が濡れてる時とかは、浮かせた方がいいですから...

言われてみれば...納得!キャンパー目線&ソロ用として開発されたテーブルだと頷いてしまいます。

Photographer 吉田 達史

さらに久野さんは「ハーフメッシュテーブル」をチョイス。

その名の通り、半分がメッシュ素材になっているため、スキレットなど熱いものをおいても大丈夫という便利な商品なんです。

Photographer 吉田 達史

しかも折り畳むとこんなに小さくなるので、女性でも持ち運びにも便利ですね。久野さんならバイクに積んでツーリングキャンプできるサイズ感ですね。

Photographer 吉田 達史

あとは、休憩用にとキャンピングコットも購入していました。コット初体験の久野さんが寝てみると……

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え!いいですね!これなら快適に寝られます!

そんな、初リアクションをする久野さんを傍目に、鬼な提案をする皆さん。

「寝袋に入ればもっと快適なので、試してみますか?」

ちなみにロケ日は8月中旬。普通に夏の猛暑日です。

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ええ!嘘でしょ!?(笑)

若干の抵抗をしつつも、「3シーズン シュラフ」に入っていく久野さん。バラエティ適正の高さが窺えます(笑)

ちなみにこの寝袋のポイントは、3WAYになっていて温度調節ができるところ。

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真冬はこれだけだと厳しいんですが、秋以降にはちょうど良い寝袋ですね

【野営うどん&パエリア作り】キャンプに最適「おりがみ鍋」は環境に優しい防災グッズ

Photographer 吉田 達史

基地作りができたところで、お昼ご飯を作っていきます。まずは恒例の火起こしから。

一応、着火剤も買っておいたんですが、キャンプ初心者への恒例儀式!?として、久野さんにファイアスターターを使って着火に挑戦してもらいます。

しかし……できなかったので、諦めて結局着火剤に。

FUKUさんおすすめはハピキャンロケで何度も使用している「FIRE LIGHTERS(ファイヤーライターズ)」。マッチ棒に火をつけるように着火できるのが本当に便利!

そして、今回作るのがハピキャンストアで現在販売中のアウトドア専用「野営うどん/大庄屋」。

アウトドア専用の「野営うどん」と言うだけあって、好みの太さや形に自分で切って、その場で調理する新感覚の讃岐うどんです。

クッキーの型などを使って、星形に抜いてみたり..素麺のような細さに切ってみたり...アイデア次第で形や歯応えなど、楽しめちゃいます。

おりがみ鍋で野営うどんを作るPhotographer 吉田 達史

そして、今回このうどんを茹でる鍋が……先ほどDCMで購入した「おりがみ鍋」!

なんとこれ、紙とアルミでできた鍋なんです!

揚げ物・炒め物以外の、水を使ったさまざまな料理がこれ一つで作れるため、防災用グッズだけではもったいないですよね。

軽くて、かさばらなくいので、キャンプ用品の収納ケースに保管して、使用後に捨てるといった使い方が可能なんです。

底面素材にはIH対応の金属物(アルミニウム)が入っているので、ガスコンロでも、IHヒーターでも加熱することができると言うスグレモノなんですよ。

パエリア作り班の様子Photographer 吉田 達史

一方、小木・久野チームはパエリアに挑戦。

「料理ができない」という久野さんですが、ハピキャンサイトを参考にしながら作ってもらいます。

ちなみに、以下紹介するのはダッジオーブンで作る「パエリア レシピ記事」ですが、応用すればメスティンでも作ることが可能ですので、挑戦してみてくださいね。

メスティンでパエリア作りの様子Photographer 吉田 達史

調理には「メスティン 850ml」を使用。こちらもDCMプライベートブランドの商品とは驚きです。

Photographer 吉田 達史

そして、無事完成!久野さんのパエリア、かなり美味しくできたようで、一同一安心。

ちなみに、FUKUさんも料理は得意ではなく、なんなら、キャンプもそれほど得意ではないそうで。(キャンプギアが好きなんです)

キャンプ好きにも種類があるんですね〜。

【ホムセンギアの楽しみ方】シンプルだからアレンジの可能性が無限大!DIYで自分流にカスタム可能

昼食を終えたら、先ほどDCMで購入したギアをDIYでカスタマイズしていきます。

1つ目はDCMのパネルテーブル

Photographer 吉田 達史

ナチュラルな木製のテーブル、このままでもシンプルでかわいいんですが、こちらをペイントしてみたいと思います。

Photographer 吉田 達史

小木さんがペイントを始めたのですが、どんな感じで塗っているかというと……

Photographer 吉田 達史

めちゃくちゃ前衛的!!

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ジャクソン・ポロック…いや、オギソン・ポロックだ!!

どうなったら完成なのか、小木さんにしかわからないので、こちらはお任せすることに。

Photographer 吉田 達史

一方、小木さん以外の3人はトランク カーゴ 50Lをカスタムします。ハピキャンステッカーでデコレーション。とにかく貼りまくります。

こういうのって、適当に貼っているように見えて、いざやってみるとかなり難しいんですよね……。

Photographer 吉田 達史

さらに、付属の天板にニスを塗っていきます。これだけでかなり高級感が増しますよね!

というわけで……

それぞれ、完成品がこちら。

Photographer 吉田 達史

前衛的すぎますが、オシャレ度はアップしてますよね。「ハピキャン」の焼印もかわいいです。

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ハピキャンの通販サイトに2700万で出しといてください

※出しません

Photographer 吉田 達史

ボックスのデコレーションはこんな感じ。こういうのをお子さんとやるとすごく楽しそうですよね。

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DCMさんも、カスタムできるようにシンプルにしているよね

そうなんです、DCMの製品はどれもシンプルなデザインのものが多いため、「単純にシンプルが好き!」という人にはもちろん需要はあるともうのですが、「自分でカスタマイズするのが好き!」という方にもおすすめできるんです。

防災グッズ「湯わかしBOX」で火を使わずに湯を沸かす!コーヒーを賭けて恒例ノック対決

そして、本日最後のメニュー。キャンプと言ったら「コーヒー」です。

しかし今回のコーヒーはひと味違います。

なんと、電気も火も使わず、お湯を沸かして飲もうというのですが、それを可能にするのが防災グッズの「湯わかしBOX」。

使い方は簡単。温めたい水を袋に入れて、箱の中にも、発熱剤と水を入れます。

Photographer 吉田 達史

これでOK!あとは待つだけです。お茶やコーヒーのための60度〜70度程度のお湯なら5分〜10分で完成するようです。

というわけで、この待ち時間にやることといえば……

Photographer 吉田 達史

ハピキャン恒例!(笑) 矢作さんのノック!

お湯の都合上、3人分しか作れないので、「ノックが一番下手だった人」がコーヒーを飲めないというルールに。

一見、久野さんが不利そうなルールですが、実は久野さん、中学高校とソフトボール部でショートを守っていたんだとか。

めちゃくちゃ上手くて投げるフォームも綺麗です。これは意外な特技!

それに反してFUKUさんは……かなり残念な感じに(笑)

いつもは、球を出せるのが矢作さんだけなのですが、今回は久野さんが球出しして矢作さんもキャッチする側に参加。

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ノックって、自分が出してる時気付かなかったけど、結構怖いんだな!

Photographer 吉田 達史

結果は、FUKUさんの負け!最後に、淹れるところまでやってもらいますが、FUKUさんは飲めません……。

ちなみに、コーヒーの淹れ方はYouTubeの視聴者さんに教えてもらったんだとか(笑)

本当に「ギア専門!」というのが、逆に信頼できますよね。

Photographer 吉田 達史

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ほっとしますね

あくまでも防災用なので、普段使いには適していませんが、お家に用意しておけばいざという時に安心なのではないでしょうか?

Photographer 吉田 達史

さて、今回のホムセンキャンプ、いかがでしたか?

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価格が安いので、初心者はホームセンターで揃えて、っていうのは良いかもしれないですね!

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キャンプギアっておもちゃみたいな、秘密基地を作る楽しさがあると思うので、みなさんに知ってほしいです

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ホームセンターのギアで十分だよね。高いものはカスタムしづらいから、そのハードルが低いのも良い。

みなさんも、ギアを購入する際は、ホームセンターをまずは検討してみてください!探していたものが、安く見つかる可能性大ですよ!

【おぎやはぎのハピキャン】

●放送:メ~テレ(東海3県/愛知・岐阜・三重)ほか地上波各局でテレビ放送中!
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