芋バタージャム「イモバタ会議」は飲むスイートポテトだった

どうも、僕です◯┐

鹿児島のさつまいもを使った「イモバタ会議」、ご存知でしょうか。
芋バタージャムだそうですが、僕レベルになると直で吸います。
鹿児島の10秒メシといったところでしょうが、一般の方にはおまりおすすめできない食べ方な気がします。

イモバタ会議は天文館のかごしま特産品市場「かご市」で買うことができます。
こちらのお店では鹿児島の美味いやつが色々買えるのでおすすめ、ぜひ覗いてみましょう。

イモバタ会議は紅はるか、紫芋、安納芋の三種類があります。
食べ比べてみるのも面白いですが、罪深さで言うと安納芋な気がします。

直でいただくのはハイレベルな食べ方でありますが、パンやヨーグルトなどに乗せると美味しいらしい。
パンに乗せた味はやや創造がつくので、今回はヨーグルトでいきましょう。

ということで明治ブルガリアヨーグルト。

ヨーグルトにイモバタ会議を乗せます。
あっ・・・
ビジュアル的なことを言うのはやめにしておきましょう。
ヨーグルトの酸味と、イモバタ会議の甘みが混ざり合って、食べたことのない味がします。
ほほう・・・こんな味か。

僕的には直で飲むのが好きですが、ジャムを食べるというのはなんとも罪深い行為でありますので、色んなものに乗せて食べるのがおすすめです。

そして、イモバタ会議は南九州市にある僕の遠縁にあたる方が作っているようなので何卒!

そいじゃあまた!

通販でも買えます

© カゴシマニアックスーKagoshimaniaXー