37歳ロナウド、顔面直撃で大流血…代表戦でアクシデント

欧州各地で行われているUEFAネーションズリーグ。

ポルトガルは敵地でチェコと対戦したが、クリスティアーノ・ロナウドにアクシデントが起きた。

相手GKトマーシュ・ヴァツリークとハイボールを競り合った際、相手の腕が顔面に直撃。鼻から大量に出血したのだ。

かなりの流血…。

ロナウドはこのプレーの前にも相手DFに踏まれた右足首から出血していた。

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だが、鼻の応急処置を受けると、その後もプレーを続行。結局、ロナウドはフル出場し、試合もポルトガルが0-4で勝利している。

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