福井県は10月14日、福井県南越前町内で回収された野生のハヤブサ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5亜型）を検出したと発表した。野鳥から高病原性ウイルスが検出されたのは県内で初めて。国内では今シーズン3例目。
野生のハヤブサから高病原性鳥インフル 福井県南越前町で回収、県内で初検出
- Published
- 2022/10/14 17:45 (JST)
- Updated
- 2022/10/14 21:32 (JST)
福井県は10月14日、福井県南越前町内で回収された野生のハヤブサ1羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス（H5亜型）を検出したと発表した。野鳥から高病原性ウイルスが検出されたのは県内で初めて。国内では今シーズン3例目。
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