ウクライナは14日、自国の独立と領土を守る兵士らをたたえるための国民の祝日「防衛者の日」を迎えた。首都キーウ(キエフ)中心部の聖ソフィア大聖堂前の広場には、ロシアの侵攻による戦死者の遺影が飾られ、追悼行事が催された。
「防衛者の日」で追悼 ウクライナ首都に遺影
- Published
- 2022/10/14 21:36 (JST)
ウクライナは14日、自国の独立と領土を守る兵士らをたたえるための国民の祝日「防衛者の日」を迎えた。首都キーウ(キエフ)中心部の聖ソフィア大聖堂前の広場には、ロシアの侵攻による戦死者の遺影が飾られ、追悼行事が催された。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら