「青春シンデレラ」主演の久間田琳加が思う“高校生の特権”――「『もう1回制服を着たくなるから!』と伝えたいです(笑)」

電子漫画アプリ・マンガMee(集英社)で7000万ビューを記録した夕のぞむ氏原作の人気コミック「青春シンデレラ」。高校時代、初恋のクラスメートに「告白するなら、外見くらいなんとかしろよ」と悲惨な振られ方をして以来、恋愛がトラウマになったビューティーコンサルタントのオトナ女子が、ある日、過去のトラウマに引き寄せられるように、12年前にタイムスリップ。17歳の高校生として優れたメーク力を武器に、因縁の初恋相手との惨めな恋に決着をつけるタイムスリップ・ラブストーリーです。

「もしも、あの日に戻れたら…」というかなわぬ願いの中で、「自分ならどうする?」という想像とともに若き日の思い出をよみがえらせてくれる本作。多くの女性からの共感を集めていることでも話題を呼んでいますが、ドラマでは主人公・萩野紫苑を久間田琳加さんが演じます。

「マリーミー!」(2020年/ABCテレビ)以来の主演作となる本作で、1人3役という新たな挑戦をしている久間田さん。ドラマ初回放送を明日に控え、ここでは久間田さんのインタビューをお届け。役作りの裏側や撮影現場のエピソード、さらに「Seventeen」時代“美容番長”と呼ばれた久間田さんがこだわった本作のメークや衣装の話を伺いました。

初めての“1人3役”、現場では意外な反響が…?

――出演が決まった際に、原作は読まれましたか?

「お声をかけていただいてから読ませていただいたのですが、まず絵がとにかくかわいいなと思って。漫画がすごく好きで読むのですが、結構絵から入るタイプなので、もう絵がドンピシャに好きすぎました。あとは、ありそうでなかった設定というか、タイムスリップしてもう1回やり直すところにもすごく魅力を感じて『どのシーンをやるんだろう』と撮影に入るのがすごくワクワクしました」

――ドラマの脚本を読まれた感想についても教えてください。

「タイムスリップするのがこの作品の一番大きい部分だと思うのですが、原作を読んだ時にすごく面白くて。『こうしていればよかったな』という過去って、私含め皆さんも多いと思うんですよ。だから、原作の面白さを感じながらも、『これ、タイムスリップ前とタイムスリップ後どっちも私が演じるの…?』みたいな不安と期待もあって、いろんな感情が入り交じりながらもすごく貴重な経験になりそうだなと思って、より撮影が楽しみになりました」

――漫画だと心の声が漏れる場面もありますが、共感できるポイントはありますか?

「長谷川颯真くん(本田響矢)自体が前半戦は結構Sっぽいので、紫苑ちゃんがドキッとするところの心の声は見ていてすごくドキドキするというか、こんな17歳がいたらドキドキしちゃうだろうなと、そこはすごく共感できましたね」

――漫画や脚本を読んで、今回演じる萩野紫苑という役についての印象を教えてください。

「29歳で恋愛以外のことはすごくしっかりしていてなんでもできるのに、恋愛だけは17歳から止まったままなところが、紫苑ちゃんのピュアでかわいらしいところだなと思いました。そういうところをよりしっかりと表現できたらいいなと思いましたね」

――今回は29歳の紫苑と地味なJK紫苑、さらにはキラキラJKのキレイ紫苑と1人3役を演じることになります。1人3役という設定は今作が初めてですか?

「初めてです! しかも、一つは29歳で、年上を演じることは何度かあったんですけど、 今回が実年齢より一番離れているので、そこをどう演じようかというのは、撮影前に何度か監督と話し合ったりしました」

――1人3役というと、演じるだけでもなかなか難しそうですが、事前に役作りで準備されたことはありますか?

「作品の撮影に入る前に本読みをたくさんやらせていただいていろいろすごく悩んだのですが、監督と『29歳に着目するよりは、紫苑のピュアさを表現できたらいいね』とお話したんです。『現代にいる29歳はこんな行動をしている』といったことにはあまり着目しすぎず、真っすぐさや誠実さを表現できたらいいなと思います」

――演じ分ける時に心掛けていることを教えてください。

「監督ともお話して、『29歳だからこうしなきゃいけない』みたいなことをあまり考えすぎないようにしています。『29歳になって、他の人としゃべるスキルはついたけど、恋愛スキルだけはゼロっていうところが必要だから、ピュアさはあったままでいい』と監督もおっしゃっていたので、割と考え込まずにいられました。でも、撮影に入ると、地味紫苑の時は姿勢も悪くなるし、無意識かもしれないのですが、ずっとクラシックバレエをやっていた癖でガニ股なっちゃうんですよ(笑)。『その感じを生かしてほしい。それがよりダサさを出すから!』と現場に入ってから言っていただいたのですが、その分キレイ紫苑の時はガニ股を直さなきゃいけなくて…(笑)。階段を降りる時とかは大変です(笑)」

――1人3役だからこその楽しさもあると思うのですが、演じていてどの紫苑が一番楽しいか、教えていただきたいです。

「撮影が始まって9日ぐらい(※取材時)なのですが、実は個人的に地味紫苑が楽しくて(笑)。現場でも私が知らないところで、“地味紫苑派”か“キレイ紫苑派”かで分かれていたみたいで、結果だけ報告されたのですが、地味紫苑が人気でした(笑)。見ていてハマるというか、面白くてツボるから『意外と地味紫苑のファンなんだよね』という人たちが多くて。そうやって言っていただけると演じている方も楽しいし、キレイ紫苑も地味な時との落差をつけて演じようと、より思うようになりましたね」

――ちなみに、普段の自分に近いのは“地味紫苑”と“キレイ紫苑”、どちらだと思いますか?

「地味紫苑だと思います(笑)。あまり意識しないですけど、たぶん行動や言動は地味な方に近いのかなって。キレイ紫苑の時は『ピシっとしなきゃ!』じゃないですけど、よりスイッチは入ります」

「かわいくて、新鮮」――メークと衣装への“こだわり”を明かす

――「Seventeen」時代は“美容番長”と呼ばれていましたが、メークが鍵となってくる本作で久間田さんから提案されたことはありますか?

「ヘアメークさんともメークテストをやったりして、『こっちの色が合いそうだな』というのは意見を出させていただいたりしました。お話をいただいた時から、私自身メークが好きなので『なんて夢みたいな!』とうれしくなったのですが、やっぱり撮影に入ってみるとより楽しいというか、自分の好きなことを作品を通して発信していける感じがして、とてもうれしいです」

――それぞれの紫苑のメークのポイントがあれば教えてください。

「地味な時は、リップも塗らず、色も何もつけないので今までにないくらいほぼすっぴんのような感じで…。この仕事を始めて9年ぐらいたつのですが、こんな極ナチュラルはなかったので、毎回、地味紫苑になる度に『これ大丈夫ですか?』と確認してしまうぐらい恥ずかしさもあって(笑)。今はキレイ紫苑のメークをしていただいているのですが、舞台は2010年でガラケーの時代なので、22年からタイムスリップしてきた紫苑が新しいメークに見えるように、生徒役の皆さんはギャルっぽいマッド肌だけど、紫苑は自然なツヤ肌にしたりしています。撮影も地味紫苑とキレイ紫苑が結構ぐちゃぐちゃに入ってきたりするので、土台作りからかなりこだわりを持っていますね」

――こだわりで言うと、衣装も制作チームのこだわりがあると伺いました。デニム地のシャツはあまりないと思いますが、制服についてはいかがですか?

「最初のフィッティングの時はほかにもいろいろ候補があったんです。チェック柄のシャツなどもあったのですが、『デニムを着ていたらかわいいんじゃないか』と満場一致で決まって。すごいかわいいですけど、新鮮ですよね。あまり制服にデニムを合わせることがなかったから、そういうところも映像を見て楽しんでいただけるんじゃないかなって思います」

――久間田さんが着ていた制服と比べて、思うことはありますか?

「もうこっちの方がかわいい! シャツってインするのが普通だけど、シャツを出すスタイルも珍しいし、すごくオシャレ感があって。もし学生に戻れるなら取り入れたいなって思うくらい、『この組み合わせ、アリだったんだ!』という感じがします」

――劇中では、タイムスリップした29歳の紫苑が地味紫苑をメークする場面がありますが、もし久間田さんが地味紫苑をプロデュースするとしたらどんな女性に仕上げるか、教えていただきたいです。

「どんな感じにするだろう、何系かな…(かなり悩みながら)でも、原作だと結構大人っぽい感じにチェンジされていますが、あえてかわいい系に振ってみたパターンもやってみたら面白いのかなと思います。大人っぽいだけではなく、少し(水谷果穂演じる)秋山美月っぽいというか、かわいい系もいいのかな」

「一歩を踏み出してみよう」と現場で挑戦していたこととは?

――撮影して9日ぐらいとのことですが、共演者の方々とのエピソードを教えていただきたいです。

「ものすごく優しくて柔らかい空気が現場にも流れていて。長谷川役の本田さんも、役自体はものすごくクールなので、『どうやってお話すればいいかな…』と思っていたのですが、すごく気さくな方なんですよ。それがより長谷川くんとしてもギャップを感じられるというか。紫苑がタイムスリップした時に17歳の長谷川くんのピュアな部分を見て、キュンとする気持ちが若干分かる気分になります。果穂ちゃんは、私が思っているだけかもしれないのですが、『前から友達だったのかな?』と思うくらいめちゃくちゃ話しやすくて、とても優しくてありがたいです。みんな同世代のような感じで、和気あいあいと撮影できていると思います」

――3人でお話もされたりしますか?

「そうですね。3人で食べ物の話をすることが結構多くて。本田さんがご飯屋さんにめちゃくちゃ詳しいので、『昨日ここのラーメン屋に行ってきた』っていう話を私たちが聞いたり、『ここがお薦めだよ』ってみんなでお薦めのご飯屋さんを教え合っています」

――水谷さんが前から友達だった」と思うのは、どういった点から感じたのでしょうか?

「私が結構人見知りで、自分からお話するのも苦手なのですが、今回は自分から歩み寄って頑張ってみようと思ったんです。それをすごく受け入れてくれるというか、いい意味ですごく年上過ぎず同じ目線に立ってお話してくださるので、私も『年上だから失礼のないようしなきゃ』という気負いを感じさせない環境にしてくださっているのが、すごく助かっています」

――久間田さんが「積極的に話してみよう!」と思ったのは、紫苑に感化されたところもありそうですね。

「それは完全にありますね。『この3人の仲が良ければ、それも映像を通してすごく伝わってくるだろうな』って何度か学園モノの作品をやってすごく感じていたので、『ここは自分が一歩を踏み出してみよう』と思って話しかけていました」

――思い切って話しかけるのは緊張しましたか?

「めちゃくちゃ緊張しました…! 初めて本読みで会った時も、初めてお会いした2人と帰り道に一緒に帰るという流れになって。皆さんどうしたらいいか分からないだろうから、『ここは私が回さなきゃ!』と思って、駅に着くまでの10分間はとても頑張りました(笑)。忘れられない現場になると思います」

学生時代は「ちょっと静かなタイプでした(笑)」

――久間田さんご自身はどんな高校生でしたか?

「思い返すと、今とあまり変わっていないと思います。高校時代から意外とこんな感じで、勉強もあまり得意ではなかったけど、意外とテスト勉強とかはちゃんとやるタイプで。でも、こんなにしゃべらなかったと思います。『後ろの席空いてる、あそこ座ろ』みたいな、ちょっと静かなタイプでしたね(笑)」

――当時の学校はメークOKな校則でしたか?

「あ…(少し困った顔をしながら)ダメだったかもしれないけど、してた気がします…(笑)。『してるけどしてない』みたいなのをめちゃくちゃ極めていました。それこそ、ビューラーとマスカラとリップをしたり、先生に怒られない程度に頑張る感じでした」

――高校生の時はまつ毛を上げたらバレたりしませんでしたか?(笑)。

「先生とすれ違いそうになったら、こうやって(顔を伏せるポーズを取って)過ごしていました(笑)。『してるか?』と聞かれても、『い、いや! たぶん勘違いだと思います!』ってギリギリを通っていましたね(笑)」

――今もしタイムスリップするとしたら、どんなスクールメークで過ごすと思いますか?

「今の方がいい感じに極ナチュラルにできるのかなって思います。仕事でヘアメークさんにメークしてもらう機会が増えて学ぶことも多いので、今の方がより“バレないメーク”ができると思います」

――今だから思う“高校生の楽しさ”はどんなところにあると思いますか?

「本当に今思うのは、当時あんなに制服を脱ぎたがっていたのに、いざ卒業すると、やっぱり制服っていいなと思う機会が多くて。私はお仕事を通して着る機会が多いですけど、現役の学生の皆さんには『もう嫌になっても、大人になったらもう1回制服を着たくなるから!』っていうことを伝えたいです(笑)」

――一方で29歳という“大人の女性”も演じられます。“理想の29歳像”はありますか?

「29歳か…好きなことを続けて、好きなことに囲まれている人生だったらいいなと思いますけど、今はまだ全然想像できないですね。21歳になってやっと、『20代に突入した』というのを感じているので。29歳になったら何しているんだろう…。でも、もっと自立していたいです。もっとご飯とかも作れるようになりたいし、生活スキルを上げたいなと思いますね」

「これからも“自分”をもっと発信できるようになりたい」

――メークが好きというお話もありましたが、大人になった今、一番力を入れているポイントを教えてください。

「まつ毛が一番こだわっているかもしれないです。メークしないと結構まつ毛が下がってるんですけど、そこは地味紫苑の時にそのまま生かしているんです。 普段のメークではまつ毛をパッと上げることが多いので、そこはこだわりを持ってやっています」

――モデルの楽しさだったり、メークをする楽しさというのはいつ頃から感じ始めましたか?

「『Seventeen』に入った高校生ぐらいからメークにすごく興味を持ち始めて、そこから自分でもいろいろと研究するようになりました」

――ビューティースタイルブックの発売やブランド「Laёtirais」の立ち上げなど、美容を伝える側にもなっていると思います。そういった点で大事にされていることはありますか?

「『Seventeen』モデルとしてスタイルブックを出させてもらった時に格言とかも書かせてもらったりして、その時に『自分の頭の中で考えていることを伝えるって、こんなに大変なんだ』って思ったんです。それって、SNSの時代である今でもすごく大事じゃないですか。だから、これからも“自分”をもっと発信できるようになりたいなとは思っています」

――現在は「non-no」モデルとして活動されていますが、モデル業と役者業でそれぞれ感じる違いを教えてください。

「モデルの仕事をやっている時は“なりたい自分像”にスタッフさんの力を借りてなっている気がするのですが、女優業をやる時は、逆に“自分を剥がす作業”というか、素の自分をさらけ出す感じがしていて、そこは女優業とモデル業での違いかなって自分で感じています」

――役者業への意識の変化は、初主演作「マリーミー!」からの2年間で生まれたのでしょうか?

「『マリーミー!』の時は何もかもが初めてだったので、とにかく毎日過ごすのに必死で、やり切ることしか頭になかったんです。でも2年たった今は、現場の雰囲気とかもちょっとだけ目を向けられるようになったのかなと思っていて、当時の自分より少しは心に余裕ができたのかなと思います。前よりも若干ですけど、視野が広がった感じはあります」

――「マリーミー!」も本作と同じABCテレビでしたね。そういった点で撮影中やりやすかったところはありますか?

「あの頃は初ドラマだったので、本当に全部が新鮮で、自分のことにしか集中できなかったのですが、今回はお世話になった方との再会もあったりして、“帰ってこられた感”はありますね。『この会社に何回来たかな、この部屋も何回入ったっけ?』みたいな(笑)。前みたいにギュッと緊張する感じはなく、思ったことや感じたこともお話しやすいですし、ありがたい環境で芝居をさせていただけているなと思います」

――この「青春シンデレラ」の撮影が終わった時にはどんな現場にしたいと考えていますか?

「クランクインしてからすぐにいろいろと考えたのですが、やっぱり関わってくれたスタッフの皆さん、キャストの皆さんに『すごく撮影が大変だったけど、楽しかった!』って言ってもらえたら一番うれしいなと思って、日々撮影しています。『マリーミー!』の時とチームは全然違うので、新たなチームでそう思っていただけたらいいなと思っています」

――では、役者としての今後の目標や意気込みを教えてください。

「『マリーミー!』をきっかけにいろんなドラマに挑戦させていただくようになって、今回は年齢が遠い29歳の役であるからこそ、自分の中では挑戦でもあるので、そういう自分とはかけ離れた役にこれからもチャレンジしていけたらいいなと思います」

――やってみたいジャンルや役はありますか?

「ほっこりする作品やシリアスな作品が続いていたので、コメディー作品をやってみたいです。日本の作品だと、映画『50回目のファーストキス』(18年)がすごく好きで。キュンキュンするけど、笑えるところも詰まっているような作品にも出てみたいです」

――最後に、視聴者の方にメッセージをお願いします。

「この作品はいろんな世代の方に刺さるんじゃないかなと思っていて。学生の方もそうですし、それこそ紫苑と同世代の20代後半の方にも『確かにこういう思い出あったな』と振り返るきっかけになる作品かなと思うので、 見ていただいてキュンキュンをチャージしていただけたらなと思います。絶賛“胸キュン”シーンの撮影を頑張っているので、応援していただけたらうれしいです」

【取材後記】

取材直前、「3人でずっと撮影していたから、急に1人になっちゃって緊張してます!」と意外な心の内を明かしてくださった久間田さん。インタビュー時は終始にこやかに記者の質問に受け答えしてくださり、“人見知りを感じさせない”姿勢がとても印象的でした。写真撮影時には、カメラマンが用意したセットに「かわいい!」という反応を見せながらも、シャッターを切れば次々と表情を作ってくださり、周りにいたスタッフも前のめりで「かわいい…!」と絶賛の声が上がっていました。

【プロフィール】

久間田琳加(くまだ りんか)
2001年2月23日生まれ。東京都出身。AB型。ドラマ「マリーミー!」(ABCテレビ)、「#コールドゲーム」(東海テレビ)、「お茶にごす。」(テレビ東京)、映画「ミックス。」(17年)、「青夏 きみに恋した30日」(18年)などに出演。また、雑誌「ニコラ」(新潮社)、「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、現在は「non-no」(集英社)の専属モデルを務めている。

【番組情報】

ドラマ+「青春シンデレラ」
ABCテレビ
10月16日スタート
日曜 深夜0:25〜0:55
テレビ神奈川
10月17日スタート
月曜 深夜1:30〜2:00
※ABCテレビの放送後、TVer、GYAO!で見逃し配信あり

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取材・文/平川秋胡(ABCテレビ担当) 撮影/尾崎篤志

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