【ドラフト2022】「オリックス太田選手の当時の印象は?」など 奈良県出身の佛教大学・木村光投手インタビュー

【動画あり】ドラフト候補!「オリックス太田選手の当時の印象は?」「自身が思う長所と短所は?」など 奈良県出身の佛教大学・木村光投手インタビュー

2022年のドラフト候補として名前が挙がっているのが佛教大学の木村光投手。
奈良県桜井市、奈良大学附属高等学校(以下、奈良大附)出身の木村投手に
「現オリックスであり、当時天理高校のキャプテンであった太田椋選手と対戦した感想」や「甲子園の舞台に立っての感想」などを聞いた。

まずは木村投手になぜ奈良大附を選んだのかを聞いたところ
「元々は公立高校に行こうと思っていました。ただ、そこを落ちてしまい、奈良大附にお世話になることになりました。
当時は勉強がしたかったので、奈良大附に進まなかったら野球をやっていなかったかもしれないですね。」
と当時を振り返った。

そこから3年生の夏(2018年)、太田椋選手(現オリックス・バファローズ)がキャプテンを務める天理高校と奈良県大会の決勝戦で対戦。

延長11回を投げ抜き、10-9で奈良大附が競り勝ち甲子園に進むこととなるが、当時の試合を振り返って
「甲子園の舞台を目指していたのですが、まさか行けるとは思っていませんでした。僕自身も気持ちが浮ついていて、決勝まで来れただけでも上出来だと思っていました。
ただ過去2年間、天理に勝てておらず先輩たちの悔しい思いを感じていたので、それが力になり最後は勝てたのかなと思います。」

当時の試合の太田選手の印象については
「とにかく怖かったという印象が残っています。
ただ、僕は相性がいい方だったのか三振も取れましたし、長打を打たれなかったので勝てたのかなと思います。」

その後、佛教大学に進学することとなるが、大学時代に一番成長したと思う点について聞くと
「メンタルですかね。大学に入ってピッチャーは自主練習が多くてサボろうと思えばサボれるのですが、やればやっただけ自分に返ってきます。
練習をしっかりと取り組むことにより、自信が付き、ピンチの場面でも動揺しなくなりましたね。」
と語った。

最後に奈良県の方々へのメッセージを問われると
「(ドラフトで)どういう結果になるかわからないですが、奈良県出身というのはこれからも付いてくると思います。
奈良県にもこんなピッチャーいるんだと思ってもらいたいので、しっかり頑張りますので応援よろしくお願いいたします。」
と語った。

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