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バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は16日、横浜国際プールなどで11試合が行われ、中地区の横浜BCは88―78で名古屋Dを下し、今季の本拠地初白星を挙げた。通算成績は2勝4敗。川崎は93―65でFE名古屋に大勝し、4勝目(2敗)を挙げた。
横浜BCは日本代表の河村が両チーム最多22得点を挙げる活躍で、第3クオーターに逆転。粘る名古屋Dを振り切った。川崎は前半だけで20点のリードを奪い、5連勝中のFE名古屋を圧倒した。主将の藤井は5本の3点シュートを成功させるなど26得点をマークした。
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は16日、横浜国際プールなどで11試合が行われ、中地区の横浜BCは88―78で名古屋Dを下し、今季の本拠地初白星を挙げた。通算成績は2勝4敗。川崎は93―65でFE名古屋に大勝し、4勝目(2敗)を挙げた。
横浜BCは日本代表の河村が両チーム最多22得点を挙げる活躍で、第3クオーターに逆転。粘る名古屋Dを振り切った。川崎は前半だけで20点のリードを奪い、5連勝中のFE名古屋を圧倒した。主将の藤井は5本の3点シュートを成功させるなど26得点をマークした。
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