【神奈川大学野球・秋季リーグ】横浜商大と桐蔭横浜大、勝ち点3で首位タイに

Published
2022/10/16 20:59 (JST)
Updated
2022/10/16 21:10 (JST)
【桐蔭横浜大―横浜国大】七回桐蔭横浜大2死一塁。佐藤塁の同点二塁打で本塁を踏んだ一走吉田晃（左）とハイタッチを交わす糸賀＝横浜スタジアム

　神奈川大学野球秋季リーグ第6週第2日は16日、横浜スタジアムで2回戦2試合が行われ、横浜商大と桐蔭横浜大がそれぞれ勝ち点をあげて3とし、神奈川大と並んで首位となった。

　商大は関東学院大を5─1で下し、桐蔭大は延長十回タイブレークの末に5─4で横浜国大にサヨナラ勝ちした。

　第7週第1日は22日、同スタジアムで神大─桐蔭大、神奈川工大─関東大の1回戦2試合が行われる。

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