映像作品を中心にカルチャーにフォーカスした「CINEMAS＋ MAGAZINE no.01」が、本日10月17日に発売された。
2016年から映画・ドラマや映像作品のレビューなどを掲載してきたWEBマガジン「cinemas PLUS」（https://cinema.ne.jp/）が、映画・ドラマ・アニメ・音楽など、映像作品を中心としたカルチャーを“より深く楽しむヒント”や、映像作品との“よりよい出会い”を提供する「CINEMAS＋」として、11月1日にリニューアルする。
また、リニューアルに併せて、WEBの「CINEMAS＋」と雑誌のハイブリッドメディアとなる、ペーパー・マガジン「CINEMAS＋ MAGAZINE」を発行。記念すべき「01」号の表紙には、伊藤万理華が登場する。ドラマや映画では独自の世界観を持った演技で俳優として活躍しながら、クリエーターとして個展も開くなど、マルチに活躍する彼女をフィーチャーする。私たちに“新たなる世界＝NEW WORLD”との出合いをもたらしてくれる伊藤のフォトストーリーと、1万2000字におよぶロングインタビューを楽しんでいただきたい。
そのほか、本誌では「CINEMAS＋」が注目する映像作品をディープに取り上げている。
