SUPER BEAVER、自主企画『現場至上主義2023』開催決定!

2020年4月にメジャー再契約を果たし、2021年7月には話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に「名前を呼ぶよ」が起用され、読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(一部地域を除く)にて放送がスタートした大人気TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期のオープニングテーマに新曲「ひたむき」が決定し、ニューシングル『ひたむき』を11月30日(水)にリリースを予定している4人組ロックバンド、SUPER BEAVER。

そんな彼らが、2023年1月〜2月にかけて自主企画『現場至上主義2023』の開催を発表。今回の企画は、東名阪のZeppにて3公演行われ、 1月25日Zepp Nagoya公演には、Nothing's Carved In Stone、東狂アルゴリズム、ジュウ(Opening Act)、 2月2日Zepp Osaka Bayside公演には、スキマスイッチ、STANCE PUNKS、鋭児(Opening Act)、 2月7日Zepp Haneda公演には、ATATA、The Birthdayの出演がそれぞれ決定している。 前回の同企画は、発表後即完売をしていたものの、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に急遽開催を断念。今回が約3年ぶりの企画となる。 先週、先々週と2023年4月から6月にかけて19公演に及ぶホールツアーと、COTTON CLUB・NHKホール・Billboard Live OSAKAでの全7公演のアコースティック編成でのワンマン公演を発表したばかりのSUPER BEAVER。 なお、今回解禁された自主企画公演のチケットは、10月18日(月)からSUPER BEAVER Official FANCLUB 友の会と各アーティストのHP先行にて同時にスタートしている。

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