灰野敬二 率いるリアル・ロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS待望のスタジオ・アルバム『きみはぼくの めの「前」にいるのか すぐ「隣」にいるのか』のリリースを記念したスペシャル・プログラムの開催&配信が決定した(詳細はこちら)。
HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS『きみはぼくの めの「前」にいるのか すぐ「隣」にいるのか』リリース記念!「これだけがロック このとき」
日時:2022年10月21日(金)20:00~22:00
会場:SUPER DOMMUNE
■LIVE:HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS
■TALK:HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS、松山晋也、宇川直宏
ENTRANCE ¥2,000
(ソーシャルディスタンシングを意識し40人限定でPeatixでスタジオ観覧者を募集中です!
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1970年に前衛ロック・バンド、ロスト・アラーフのヴォーカリストとしてデビュー、1978年に不失者を結成、それ以来ソロのほかに滲有無、哀秘謡、Vajra、サンヘドリンなど、多様な形態で活動し、国際的に高い評価を受ける音楽家・灰野敬二。常に「今」を追求しつづけている灰野が、川口雅巳(Kawaguchi Masami's New Rock Syndicate)をはじめ若手実力派ミュージシャンとともに2016年に結成したロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS。 灰野がボーカリストに徹し、自らの原点といえるロックンロール、R&B、ソウル、ジャズ、そして日本の曲も英語で歌うという明確なコンセプトを打ち出し、精力的にライブ活動を展開、イギリスのレーベルから配信でライブ音源がリリースされ好評を得た。