台風14号の被災者を支援しようと、九州各県のボランティア団体などでつくる「九州防災・減災対策協議会」は22日から、延岡市の被災地域で戸別訪問を始める。11月中旬まで毎週末に実施し、被災者のニーズを把握するとともに、見舞金など行政の支援制度を周知。ニーズを把握しながら市や支援機関につなぐ。
台風14号被災者ニーズ把握 延岡市内を戸別訪問へ
- Published
- 2022/10/22 06:00 (JST)
- Updated
- 2022/10/22 09:45 (JST)
台風14号の被災者を支援しようと、九州各県のボランティア団体などでつくる「九州防災・減災対策協議会」は22日から、延岡市の被災地域で戸別訪問を始める。11月中旬まで毎週末に実施し、被災者のニーズを把握するとともに、見舞金など行政の支援制度を周知。ニーズを把握しながら市や支援機関につなぐ。
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