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2022年F1アメリカGPの金曜、ウイリアムズの育成ドライバーのローガン・サージェントはF1で定められたヤングドライバーテスト枠でFP1に参加、ニコラス・ラティフィのマシンに乗った。サージェントがFP1で走るのはこれが初めて。
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■ローガン・サージェント(ウイリアムズ・レーシング)
フリー走行1=19番手(1分40秒325:ソフトタイヤ/23周)
今日の一番の目標はできる限り多くのことを学ぶことだった。たくさんのことを学習することができた。
正直言うと、予想していたのとはかなり違っていた。良い意味でだ。マシンの反応の仕方が、僕が慣れているF2の反応の仕方とはまるで違う。高速での反応がすごく早くて、ブレーキがとても強力だ。マシンから引き出せるポテンシャルはまだまだ残っており、改善の余地がたくさんある。でも、スタートとして良い形になったと思うし、今日一日に満足している。
ウイリアムズとドリルトン・モータースポーツがサポートしてくれて、今日の機会をくれたことに心から感謝する。
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