南足柄市塚原の「ユートピア農園」で栽培している遅咲きのヒマワリ約4千本が満開となり、近隣住民らの目を楽しませている=写真。
早咲き桜の普及活動をしている「春めき財団」の古屋富雄理事長(70)が約15年前から同農園で育てている北海道産のヒマワリは、約3千平方メートルの農地内で8千本の種まき時期をずらし、12月上旬まで楽しめる。
近くに住む女性(77)は「寒い時期、明るいヒマワリに元気をもらえる」と喜んでいた。
南足柄市塚原の「ユートピア農園」で栽培している遅咲きのヒマワリ約4千本が満開となり、近隣住民らの目を楽しませている=写真。
早咲き桜の普及活動をしている「春めき財団」の古屋富雄理事長(70)が約15年前から同農園で育てている北海道産のヒマワリは、約3千平方メートルの農地内で8千本の種まき時期をずらし、12月上旬まで楽しめる。
近くに住む女性(77)は「寒い時期、明るいヒマワリに元気をもらえる」と喜んでいた。
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