朝晩の冷え込みが強まり、栃木県壬生町北小林の獨協医大病院のイチョウ並木の葉が色づき見ごろとなっている。
東西に伸びる約500メートルの道沿いには約200本のイチョウが植えられ、町内の紅葉スポットの一つとなっている。10月下旬から色づき始め、さながら金色のトンネルのよう。
秋晴れとなった8日は通院に向かう人などが足を止め、イチョウを見上げる姿が見られた。同大企画広報課の小平尊之(こだいらよしゆき)課長補佐(43)は「今年も例年通りのきれいな紅葉。今月中旬まで楽しめます」と話していた。
朝晩の冷え込みが強まり、栃木県壬生町北小林の獨協医大病院のイチョウ並木の葉が色づき見ごろとなっている。
東西に伸びる約500メートルの道沿いには約200本のイチョウが植えられ、町内の紅葉スポットの一つとなっている。10月下旬から色づき始め、さながら金色のトンネルのよう。
秋晴れとなった8日は通院に向かう人などが足を止め、イチョウを見上げる姿が見られた。同大企画広報課の小平尊之(こだいらよしゆき)課長補佐(43)は「今年も例年通りのきれいな紅葉。今月中旬まで楽しめます」と話していた。
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