「北朝鮮に拉致された日本人を救出する宮崎の会」(吉田好克会長)は17日、宮崎市役所を訪れ、拉致被害者救出を願う「ブルーリボン」運動への協力を求める要望書を清山知憲市長に手渡した。拉致問題を風化させず解決へ進展させるため、ブルーリボンバッジを着用し、啓発に取り組むよう要請した。
拉致問題啓発、協力を 県内団体が宮崎市長に要望
- Published
- 2022/11/18 07:00 (JST)
「北朝鮮に拉致された日本人を救出する宮崎の会」(吉田好克会長)は17日、宮崎市役所を訪れ、拉致被害者救出を願う「ブルーリボン」運動への協力を求める要望書を清山知憲市長に手渡した。拉致問題を風化させず解決へ進展させるため、ブルーリボンバッジを着用し、啓発に取り組むよう要請した。
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