栃木県栃木市出流町の名刹(めいさつ)・出流山満願寺で紅葉が、晩秋を告げている。
山門から本堂までの参道ではカエデやイチョウが赤や黄色に色濃く染まる。同寺によると、今年は例年より10日ほど早く見頃を迎えた。落葉が進むが、今月いっぱいは楽しめるという。
22日は早朝の霧の影響で、木々がしっとりとした彩りとなった。夫婦で訪れた小山市城東5丁目、自営業松本義明(まつもとよしあき)さん(59)は「山深い雰囲気と色づきの深まった紅葉は合いますね」とシャッターを切っていた。
栃木県栃木市出流町の名刹(めいさつ)・出流山満願寺で紅葉が、晩秋を告げている。
山門から本堂までの参道ではカエデやイチョウが赤や黄色に色濃く染まる。同寺によると、今年は例年より10日ほど早く見頃を迎えた。落葉が進むが、今月いっぱいは楽しめるという。
22日は早朝の霧の影響で、木々がしっとりとした彩りとなった。夫婦で訪れた小山市城東5丁目、自営業松本義明(まつもとよしあき)さん(59)は「山深い雰囲気と色づきの深まった紅葉は合いますね」とシャッターを切っていた。
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