W杯オランダ代表、71歳ファンハール監督の「妻を抱く」発言が話題に

2大会ぶりにワールドカップの舞台に戻ってきたオランダ代表は、セネガルとの初戦に0-2で勝利した。

そうしたなか、71歳のルイス・ファンハール監督の発言が話題になっている。

選手やスタッフと家族たちは別々の宿泊施設に滞在しているが、試合翌日のトレーニングに家族が招待された。指揮官も奥さんと対面したのだが、そこでの会話が話題になっている。

ファンハール監督は「ホテルに来てもいいよ。私の部屋にね。手短にやろう」と冗談交じりに話していたのだ。

指揮官は性行為を意味するオランダのスラングを発しており、現地で話題になっているというわけ。

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オランダは26日にエクアドル、30日にカタールと対戦する。

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