W杯ドイツ代表、実は日本人とチームメイトだったスター選手まとめ

2022年ワールドカップのグループステージ初戦で日本代表と戦うドイツ。

日本人とチームメイトだったことがある主な選手たちをまとめてみる。

1番:GKマヌエル・ノイアー(バイエルン)

内田篤人(シャルケ時代)

宇佐美貴史(バイエルン時代)

12番:GKケヴィン・トラップ(フランクフルト)

長谷部誠、鎌田大地、乾貴士(フランクフルト時代)

22番:GKマーク=アンドレテア・シュテーゲン(バルセロナ)

大津祐樹(ボルシアMG時代)

2番:DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー)

岡崎慎司、酒井高徳(シュトゥットガルト時代)

3番:ダヴィド・ラウム(RBライプツィヒ)

井手口陽介(グロイター・フュルト時代)

4番:DFマティアス・ギンター(フライブルク)

香川真司(ドルトムント時代)

堂安律(フライブルク)

5番:DFティーロ・ケーラー(現ウェストハム)

内田篤人(シャルケ時代)

16番:ルーカス・クロスターマン(RBライプツィヒ)

田坂祐介(ボーフム時代)

20番:DFクリスティアン・ギュンター(フライブルク)

堂安律(フライブルク時代)

23番:ニコ・シュロッターベック(ドルトムント)

遠藤渓太(ウニオン・ベルリン時代)

25番:アルメル・ベラ=コチャプ(サウサンプトン)

浅野拓磨(ボーフム時代)

8番:MFレオン・ゴレツカ(バイエルン)

内田篤人(シャルケ時代)

11番:マリオ・ゲッツェ(フランクフルト)

香川真司、丸岡満(ドルトムント時代)

堂安律(PSV時代)、長谷部誠、鎌田大地(フランクフルト)

16番:ヨナス・ホフマン(ボルシアMG)

香川真司(ドルトムント時代)、岡崎慎司(シュトゥットガルト時代)、板倉滉(ボルシアMG)

21番:MFイルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・シティ)

香川真司、丸岡満(ドルトムント時代)

9番:FWニクラス・フュルクルク(ブレーメン)

浅野拓磨、原口元気(ハノーファー時代)、大迫勇也(ブレーメン時代)

10番:FWセルジュ・ニャブリ(バイエルン)

宮市亮(アーセナル時代)

13番:FWトーマス・ミュラー(バイエルン)

宇佐美貴史(バイエルン時代)

19番:FWルロイ・サネ(現バイエルン)

内田篤人(シャルケ時代)

21番:カリム・アデイェミ(ドルトムント)

南野拓実、奥川雅也(レッドブル・ザルツブルク時代)

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ドイツ代表はほぼ全員がブンデスリーガでプレーしているため、日本人と同僚だった選手が非常に多い。

無念の負傷欠場となったエースFWティモ・ヴェルナーもシュトゥットガルト時代に酒井高徳とチームメイトだった。

彼の欠場が決まった際、酒井は「悲しい。ティモ、君がさらに強くなって戻ってくることを確信しているよ。お大事にね」というメッセージを送っている。

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