W杯日本代表vsドイツ代表!イケメン3トップがこちら

4年に一度の祭典であるワールドカップが開幕を迎えた。

本日、日本代表はドイツとのグループステージ初戦を戦う。そこで、両チームのいい男たちをまとめてみる。

22番:ケヴィン・トラップ

フランクフルト所属の32歳GK。鎌田大地や長谷部誠ら日本人選手たちともプレーしてきた実力派守護神。

シュートストップ、レスポンス、ブレイクアウェイの能力は特筆に値する。

マッツ・フメルスがいなくなったドイツ代表のイケメンナンバーワンといえば彼のはず。

身長177cmのファッションモデルである奥様とのまさに美男美女カップル〈トラップは189cm)。

3番:谷口彰悟

川崎フロンターレ所属の31歳DF。

顔立ち同様にスマートなプレーでチームを支える男。名門・筑波大学時代に風間八宏監督から薫陶を受けたこともあり、「止める・蹴る」を左右の足で的確に行うことができる。

身長は183cmと決して大きくはないが、空中戦やカバーリングなどを兼ね備え、クラブでは絶対的な存在に君臨。

大学時代に保健体育教員免許を取得しているインテリでもある。

7番:カイ・ハヴァーツ

チェルシー所属の23歳アタッカー。

190cm近い長身ながら身のこなしはエレガントで、攻撃的MFとしてだけでなく、“偽9番”としてもプレーできる秀英。

あのラルフ・ラングニックも「弱点が見当たらない選手。モダンなヨハン・クライフのようなタイプだ。得点とアシストを供給するための360度のレーダーを備えたほぼ完璧な攻撃的MF」と絶賛していた。

エキゾチックイケメンといえるが、最近ヘアスタイルをイメチェン。ほぼ坊主のベリーショートになったが、男前度でいえば、前の髪型のほうが高かったかも!?

17番:田中碧

フォルトゥナ・デュッセルドルフ所属の24歳MF。

今年春にアイドルグループ「℃-ute」出身の鈴木愛理さんとの交際が話題になったイケメン。

選手としての能力もピカイチであり、センターハーフとして走攻守を兼ね備える。運動量、球際の強さがあり、ボール奪取など守備面で力を発揮し、そこからパスを展開しつつ、得点にも絡む。

カタールでもキーマンになりえる存在だ。

5番:ティーロ・ケーラー

ウェストハム所属の26歳DF。

もともとはウィングだったこともあり、スピードなどフィジカルに優れる。センターバックではあるが、3バック時には攻撃参加や組み立てに参加するなどMF的な役割もこなせる。

シャルケでは内田篤人とチームメイトだった彼はこの夏にPSGの一員として来日(その後、ウェストハムに移籍)。その際、内田のためにサイン入りのユニフォームをわざわざ送っており、心根も男前!?

以前はワイルドなヘアスタイルをしていた。

10番:南野拓実

モナコ所属の27歳FW。

今大会で日本の10番を背負うアタッカー。ヘアバンド系イケメン。

セレッソ大阪で若くして台頭すると、早くから海外でプレーを磨いてきた。

最大の武器はゴール前でのシュートセンスとゴール感覚。最高レベルのFWが揃うリヴァプールでは限られたプレータイムのなかでそれを見せてきた。

【関連】美の暴力…サッカー史上最強の「貴公子」イケメン10名を選んでみた

ただ、クラブでも代表でも最適なポジションが見つからない状況にある。今大会でも立場はやや曖昧だが、全てを振り払うような活躍を見せて欲しい。

© 株式会社ファッションニュース通信社