任期満了に伴う来春の岡山県議選笠岡市選挙区(定数2)に、新人で元浅口市議の福田玄氏(42)=同市=が25日、無所属で立候補する意向を表明した。
福田氏は「子どもや高齢者、障害のある人が安心して暮らせる基盤づくりに取り組む。人口減少が続く中、住民サービスの維持に向けて広域行政をより一層推進したい」と述べた。
福田氏は拓殖大卒。衆院議員秘書などを経て2014年4月の浅口市議選で初当選。同市長選に18、22年と続けて立候補し、いずれも落選した。
任期満了に伴う来春の岡山県議選笠岡市選挙区(定数2)に、新人で元浅口市議の福田玄氏(42)=同市=が25日、無所属で立候補する意向を表明した。
福田氏は「子どもや高齢者、障害のある人が安心して暮らせる基盤づくりに取り組む。人口減少が続く中、住民サービスの維持に向けて広域行政をより一層推進したい」と述べた。
福田氏は拓殖大卒。衆院議員秘書などを経て2014年4月の浅口市議選で初当選。同市長選に18、22年と続けて立候補し、いずれも落選した。
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