ソフトボール日本代表主将として2度の五輪金メダルに輝いた神奈川県藤沢市出身の山田恵里さん(38)が25日、藤沢市役所を訪れ、鈴木恒夫市長や佐賀和樹市議会議長らに引退報告を行った。
山田さんはこれまでに同市市民栄誉賞、同市民栄誉賞特別賞を受賞。10月2日に記者会見し、今季限りで現役引退すると発表した。
同市役所本庁舎前広場で職員らに出迎えられた山田さんは「今後は選手とは違った形で恩返しをしたい。これからも皆さんに夢や希望を届けられる存在であり続けたい」と、引退後を展望した。
ソフトボール日本代表主将として2度の五輪金メダルに輝いた神奈川県藤沢市出身の山田恵里さん(38)が25日、藤沢市役所を訪れ、鈴木恒夫市長や佐賀和樹市議会議長らに引退報告を行った。
山田さんはこれまでに同市市民栄誉賞、同市民栄誉賞特別賞を受賞。10月2日に記者会見し、今季限りで現役引退すると発表した。
同市役所本庁舎前広場で職員らに出迎えられた山田さんは「今後は選手とは違った形で恩返しをしたい。これからも皆さんに夢や希望を届けられる存在であり続けたい」と、引退後を展望した。
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