「2022W杯ポルトガル代表、日本人の同僚だった選手たち」

ワールドカップ準々決勝に進出したクリスティアーノ・ロナウド擁するポルトガル代表。

ここでは、日本人選手とプレーした経験があるポルトガル選手たちをまとめてみる。

1番:GKルイ・パトリシオ(ローマ所属)

田中順也(スポルティング時代)

22番:GKディオゴ・コスタ(ポルト所属)

中島翔哉(ポルト時代)

3番:DFペペ(ポルト所属)

中島翔哉(ポルト時代)

5番:DFラファエル・ゲレイロ(ドルトムント所属)

香川真司(ドルトムント時代)

13番:DFダニーロ(PSG所属)

中島翔哉(ポルト時代)

14番:MFウィリアン・カルヴァーリョ(ベティス所属)

田中順也(スポルティング時代)

16番:MFヴィティーニャ(PSG所属)

中島翔哉(ポルト時代)

17番:MFジョアン・マリオ(ベンフィカ所属)

田中順也(スポルティング時代)

23番:MFマテウス・ヌニェス(ウォルヴァーハンプトン所属)

守田英正(スポルティングのプレシーズン)

25番:MFオタヴィオ(ポルト所属)

中島翔哉(ポルト時代)

9番:FWアンドレ・シウヴァ(RBライプツィヒ所属)

鎌田大地、長谷部誠(フランクフルト時代)

ちなみに、オタヴィオは中島がポルトのセルジオ・コンセイソン監督から公開説教をされた際にかばってくれた選手だ。

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彼はブラジル生まれながら、昨年に26歳にしてポルトガル代表にデビューした。

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また、ペペとマテウス・ヌニェスも同じくブラジル出身者。

そのヌニェスはこの夏にスポルティングを去ったため、守田とプレーしたのは短期間だけ。

それでも、守田がスポルティングで初ゴールを決めた際には「君なら楽勝」とのメッセージを送っており、2人はSNS上でやりとりを交わしている。

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