宮崎市と不動産大手の三菱地所(東京都)などが食を通じて地方と都市の交流促進を図る「めぐるめくプロジェクト」のキックオフイベントは16日、宮崎市高岡町の起業家交流拠点「MUKASA―HUB(ムカサハブ)」であった。同市と同社などが9月に結んだ食と農の連携協定に基づく取り組みの第1弾。同社の担当者や県内の加工業者らがトークセッションを通じて食を軸にした地域活性化の可能性を探った。
「食」軸に活性化探る 宮崎市と三菱地所など連携
- Published
- 2022/12/17 06:00 (JST)
宮崎市と不動産大手の三菱地所(東京都)などが食を通じて地方と都市の交流促進を図る「めぐるめくプロジェクト」のキックオフイベントは16日、宮崎市高岡町の起業家交流拠点「MUKASA―HUB(ムカサハブ)」であった。同市と同社などが9月に結んだ食と農の連携協定に基づく取り組みの第1弾。同社の担当者や県内の加工業者らがトークセッションを通じて食を軸にした地域活性化の可能性を探った。
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