足立佳奈、連続配信ラストとなる新曲「Life Goes On」を12月23日(金)にリリース! アルバム「Seeker」のジャケット写真と収録曲が公開!

Twitter・Instagram・TikTok・LINEなどSNSのフォロワーが計130万を超え、リリースした楽曲のストリーミング総再生数は1億4400万再生を突破し、若者から幅広い支持を得ている足立佳奈。 今年8月で自身デビュー5周年を迎え、アニバーサリーイヤーを記念して4月から毎月連続配信リリース中の彼女。 連続リリースの第3弾として6月24日(金)に、「W/X/Y」が驚異のヒットとなっているシンガー・ソングライターのTani Yuukiとコラボした「ゆらりふたり」をリリースし、LINE MUSICでのTOP100ランキングやSpotify Japan急上昇など各配信サイトでチャートを賑わせるなど話題となっている彼女が、9カ月に及ぶ毎月連続配信リリースの締めくくりとして、12月23日(金)に「Life Goes On」を配信リリースする。

「Life Goes On」は、今年5月にリリースした「Me」、11月30日に配信リリースした前作「WALK」に引き続きShin Sakiuraとタッグを組み、作詞・作曲は足立佳奈本人も手掛けている。

足立佳奈コメント

今年4月から始めた連続リリース最後の楽曲。11月の曲に続いて、Shin Sakiuraさんとタッグを組ませてもらいました。

今回の楽曲は、2023年、新しい年に向かって頑張る全ての皆さんの背中を押せるような応援歌にしました。

悔しいと思う日にも、無謀だと言われた日にも、必ず未来があって、その未来をどうするかは自分次第だということを、伝えたくて作りました。

私はこの曲を通して、みんなと一緒にこれからも立ち上がって、駆け上がっていきたいと思います!

そして、2023年2月15日(水)にリリースする約1年3カ月ぶりとなる4枚目のオリジナルアルバム『Seeker』の収録曲とジャケット写真、さらに新アーティスト写真も公開となった。 オリジナルアルバムには今年4月からの毎月連続配信リリース楽曲9曲に加え、デビュー時から5年もの間多くの楽曲を手掛ける中村泰輔とタッグを組んだ表題曲「Seeker」、足立が作詞・作曲・編曲全てを手掛けた「今が一番ここちいい」、今年10月に開催した初の岐阜凱旋ライブメンバーの演奏による地元、そして地元の友人たちへの思いを歌った「カンパイ」を収録。 ジャケット写真も公開となり、インパクトのある写真に加え、完全生産限定盤はLPサイズになることも注目。 また、完全生産限定盤に付属されるCD「5周年スペシャルアルバム」には、自身のデビュー曲である「笑顔の作り方~キムチ~」をはじめ、ABEMA「今日、好きになりました。」テーマソングとして人気を博した「面影」「私今あなたに恋をしています」「ひとりよがり」など、ストリーミング総再生数1億4400万を超える足立佳奈のこれまでの5年を代表する12曲が収録される。

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