Runaar、ミニアルバム『冒頭のサントラ』本日発売! Jazzin' park提供の新曲など注目の楽曲を収録、ダイジェストムービーも公開!

Runaarの1st mini Album『冒頭のサントラ』が本日12月21日にCDと配信でリリースされた。 Runaarは福岡県出身のシンガー。歌手を志した高校在学時に毎日ライブ活動を届けることを決断し、以来およそ1500日連続で動画配信サイトにてライブ配信を実行。その歌声が様々なクリエイターの耳に留まり、これまでにCarlos K、Jin Nakamura、NOB(MY FIRST STORY)らから楽曲提供を受け、2020年より次世代アーティスト発掘プロジェクト「Story by Story SHIBUYA」に参加。2021年12月、シンガーとして新たに活動するべく、負けず嫌いな自らを、人生を切り開くアスリートになぞらえRunaarと命名し活動をスタート。

『冒頭のサントラ』には、Runaarの最初のリリース楽曲「冒険者のイントロ」のほか、淡い恋心を歌った「好きって最強。」、久保田真悟と栗原暁からなるユニット・Jazzin' parkが作曲と編曲を務めた「オーダーメイド」など全7曲が収録されている。Runaarはアルバムに関して「今までもこれからも冒険者として進んで行く私自身のサントラであり、聴いてくださった皆さんの人生のサントラになりますように」と、コメントしている。現在、YouTubeではミニアルバムのダイジェストムービーを公開中。

▼『冒頭のサントラ』ダイジェストムービー

https://www.youtube.com/watch?v=MTfekGKqitI

また『冒頭のサントラ』のリリースに伴い、初のワンマンライブ『冒険者のイントロ - Runaar Very First Oneman Live』を自身の誕生日である12月26日に渋谷・WWWにて開催予定。会場では終演後にRunaarのサイン会を行なう予定。チケットは現在発売中。

Runaar コメント

Runaarとして「冒険者のイントロ」から始まりこれまでリリースした楽曲、そして新たに加わった楽曲と共に「冒険者のサントラ」としてリリース出来ることがとても嬉しいです。今までもこれからも冒険者として進んで行く私自身のサントラであり、聴いてくださった皆さんの人生のサントラになりますように。

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