バスケットボールの全国高校選手権第2日は24日、東京体育館などで男女の1、2回戦が行われ、神奈川代表の男子・桐光学園は1回戦で八戸学院光星(青森)に66―68で惜敗した。
桐光は序盤から主導権を握り、伊藤正樹(3年)や常陸匠(同)、島村俊乃介(2年)らの得点で最大15点のリードを奪った。だが、第4クオーターに追い付かれると、66―66から試合終了と同時に決まる「ブザービーター」を許した。
バスケットボールの全国高校選手権第2日は24日、東京体育館などで男女の1、2回戦が行われ、神奈川代表の男子・桐光学園は1回戦で八戸学院光星(青森)に66―68で惜敗した。
桐光は序盤から主導権を握り、伊藤正樹(3年)や常陸匠(同)、島村俊乃介(2年)らの得点で最大15点のリードを奪った。だが、第4クオーターに追い付かれると、66―66から試合終了と同時に決まる「ブザービーター」を許した。
© 株式会社神奈川新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら