バレーボールの第75回全日本高校選手権(春高バレー)は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、神奈川代表の男子・慶応は西原(沖縄)に2―0で快勝した。
慶応はエース山口快人(3年)の強打に、松山鼓太郎(同)のブロックがさえて第1セットを25―21でものにすると、第2セットは序盤の9連続得点で突き放し、最後もブロックで止めて25―17で制した。
女子の横浜隼人は九州文化学園(長崎)に、三浦学苑は進徳女(広島)にそれぞれストレート負けを喫した。男子の東海大相模は天理(奈良)と対戦する。
バレーボールの第75回全日本高校選手権(春高バレー)は4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、神奈川代表の男子・慶応は西原(沖縄)に2―0で快勝した。
慶応はエース山口快人(3年)の強打に、松山鼓太郎(同)のブロックがさえて第1セットを25―21でものにすると、第2セットは序盤の9連続得点で突き放し、最後もブロックで止めて25―17で制した。
女子の横浜隼人は九州文化学園(長崎)に、三浦学苑は進徳女(広島)にそれぞれストレート負けを喫した。男子の東海大相模は天理(奈良)と対戦する。
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