カープの新入団選手10人が佐伯区・ 湯の山明神を参拝し活躍を祈願しました。
斉藤優汰投手「自分はとにかくけがをしないようにという事と、これから先何事もなく過ごしていけたら良いと思って祈願しました」
新型コロナの影響で3年ぶりに行われた新入団選手の湯の山明神参拝。本殿の蟇股と呼ばれる木彫りが「滝登りの鯉」となっているこの場所で選手たちは活躍を祈願しました。
清水叶人選手「鯉の滝登りのように段階を踏んでレベルアップしていけたら良い」
歓迎イベントでは湯来保育園の園児によるCCダンス。そしてメッセージカードも受け取りカープ愛を肌で感じる1日となりました。
長谷部銀次投手「リーグ優勝・日本一にこの中の選手が一人でも多く貢献できるように日々精進していきます。子どもたちに勇気や元気を届けられるように頑張っていけたらと思います」