バドミントンのマレーシアオープンは1月14日、クアラルンプールで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング1位の山口茜(勝山市出身、再春館製薬所)が、同3位で東京五輪銀メダルの戴資穎(たいしえい)(台湾)を2-0で下し、決勝に進んだ。
⇒全日本総合バドミントンで山口茜が4年ぶり優勝
15日の決勝は世界ランキング4位の安洗塋(アンセヨン)(韓国)と対戦する。今年のマレーシアオープンは五輪や世界選手権に次ぐ、高い格付けのワールドツアー「スーパー1000」に格上げされた。
バドミントンのマレーシアオープンは1月14日、クアラルンプールで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング1位の山口茜(勝山市出身、再春館製薬所)が、同3位で東京五輪銀メダルの戴資穎(たいしえい)(台湾)を2-0で下し、決勝に進んだ。
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15日の決勝は世界ランキング4位の安洗塋(アンセヨン)(韓国)と対戦する。今年のマレーシアオープンは五輪や世界選手権に次ぐ、高い格付けのワールドツアー「スーパー1000」に格上げされた。
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