​​​​​​​「シティポップ」再発見の源流を作りつつ、シティ・ミュージックをぶれることなくクリエイトするクニモンド瀧口(流線形)が選曲・監修した人気コンピレーション・シリーズのソニー編第2弾が3月22日に発売決定!

クニモンド瀧口(流線形)が企画、監修、解説を務めるコンピレーションアルバム『City Music Tokyo parallelism』が3月22日(水)にCDでリリースされる。 今作は2020年11月発売の「CITY MUSIC TOKYO invitation」に続くソニーミュージック編の第2弾。今回はレーベルの枠を超えて、クニモンド瀧口の選曲により、初CD化曲、長らく廃盤となっていた曲、現時点での未配信曲など、この盤でしか聴くことのできない曲も多数収録した新たな発見の多い1枚となっている。詳しくはこちら。

また、関連作品として、ソニーミュージックのシティポップの名盤再発シリーズ『ALDELIGHT CITY POP COLLECTION』第2回が同じく3月22日(水)に8タイトル発売される。 さらに、書籍『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』(星海社新書)の著者・栗本斉(くりもとひとし)が企画・選曲・解説を担当した「シティポップ」決定版コンピレーション『シティポップ・ストーリー CITY POP STORY 〜 Urban & Ocean』も同時発売となる。

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