これは強い!三笘薫と同じPUMAスパイク『ウルトラアルティメット』を履く最強のベストイレブン

イングランドで素晴らしい活躍を見せている三笘薫。

25歳のスーパードリブラーはPumaと契約しており、爆発的スピードを生み出す『ウルトラ アルティメット』を愛用している。

そこで、Pumaのスピード系スパイク『ウルトラ アルティメット』を現在着用する選手で「最強のベストイレブン」を選んでみた。

GK:ジョーダン・ピックフォード

イングランド代表/エヴァートン所属

身長185cmながらカタールワールドカップでもイングランド代表の正GKを務めた28歳。

類まれな反射神経に加え、左利きらしい足技と正確なキックを兼ね備えており、『ウルトラ アルティメット』が似合う守護神だ。

DF:カリドゥ・クリバリ

セネガル代表/チェルシー所属

「セネガルの壁」として最終ラインに立ちはだかる屈強なセンターバック。

8年間プレーしたナポリで絶対的な存在となり、今季加入したチェルシーでもDFとしてチアゴ・シウヴァに次ぐ出場時間を記録している。

DF:ラファエル・ヴァラン

フランス代表/マンチェスター・ユナイテッド所属

カタールワールドカップでは6試合に出場。チームは惜しくも準優勝に終わったもののその力を改めて示した。

クラブでもエリック・テン・ハフ監督の信頼を得ており、リーグ再開後はスタメンに定着している。

DF:カイル・ウォーカー

イングランド代表/マンチェスター・シティ

スピード、パワー、テクニックのすべてを備えた、世界最高のサイドバックの一人。

マンチェスター・シティ自体がPumaと契約しており、そういったところからもウォーカーはクラブの“主力”といえる選手だ。

DF:オレクサンドル・ジンチェンコ

ウクライナ代表/アーセナル所属

シティ時代にPumaと契約し、今季移籍したアーセナルでも『ウルトラ アルティメット』を履き首位快走の一翼を担っている。

スパイクカラーは一つ前のフィジーライト×エレクトロパープル×パリジャンナイトを好んでいるようだ。

MF:アクセル・ヴィツェル

ベルギー代表/アトレティコ・マドリー

ヴィツェルもまた、Pumaがユニフォームサプライヤーだったドルトムント時代に契約(それ以前はadidas)。

今季加入したアトレティコ・マドリーではチーム事情によりセンターバックで起用されることが少なくない。

MF:マテオ・コヴァチッチ

クロアチア代表/チェルシー所属

カタールワールドカップでは、ルカ・モドリッチ、マルセロ・ブロゾヴィッチとの「黄金の中盤」でチームをけん引。

ただ、所属のチェルシーではチームの積極的な補強により激しいポジション争いを余儀なくされている。

MF:アントワーヌ・グリーズマン

フランス代表/アトレティコ・マドリー所属

Pumaのスパイクといえばグリーズマンという人も多いはず。

近年は移籍などで話題になることが多かったが、カタールワールドカップで攻守に高いパフォーマンスを発揮。改めてその実力を証明した。

FW:アントニー

ブラジル代表/マンチェスター・ユナイテッド所属

セレソンの新世代ウィンガー。左利きで右サイドを主戦場としており、卓越したテクニックで相手を翻弄する。

時に“魅せすぎてしまい”批判を浴びることもあるが、フィニッシュを含め個の能力に疑いの余地はない。

FW:三笘薫

日本代表/ブライトン&ホーヴ・アルビオン所属

今や世界にその名を轟かせる存在となった、日本サッカーの至宝。

カタールワールドカップ後は所属のブライトンでもチームの中心となり、プレミアリーグやFAカップでスーパーゴールを連発中だ。

FW:アレクサンダル・ミトロヴィッチ

セルビア代表/フラム所属

現在プレミアリーグで7位につけるフラムのエースストライカー。どっしりとした体格で相手を背負うことを苦にせず、巧みなボールコントロールで味方を生かしつつ自らも得点できる。

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今季プレミアではここまで得点ランキング4位の11ゴールを記録している。

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