3月5日の東京マラソンを前に丸の内エリアで働く人たちが参加する恒例イベント「丸の内駅伝」が3月4日開催されました。
丸の内で働く人の健康意識向上や交流を目的としたランニングイベント「丸の内駅伝」は、今回で13回目を迎えました。丸の内仲通りの美しい街並みを舞台に、1周約600メートルのコースを1チーム4人が16周し、全60チームで順位を競います。ランナーたちは苦しそうな表情を見せながらも、 道沿いからの声援には笑顔で応え、駆け抜けました。また、今年は各競技の元日本代表選手も特別ゲストとして参加し、一緒に汗を流しました。
東京マラソンでは、大規模な交通規制が行われます。午前6時から午後9時まで、スタート地点の都庁付近から順次規制され、通行が禁止されます。コース付近を移動される予定の方は大会のホームページなどで情報をご確認ください。
(※本イベントは終了しました)
