木暮"shake"武彦 率いる原始神母、6月18日(日)日比谷野音にて『THE DARK SIDE OF THE MOON 50th ANNIVERSARY / 狂気50周年記念イベント〜日比谷野音でピンク・フロイド・トリップス〜』開催決定!

1973年に発売されたピンク・フロイドの最高傑作『狂気〜Dark side of the moon』。?革新的なコンセプトと宇宙を感じる音の広がり、ポップ性を兼ね備えたこのアルバムは、ロックの枠を超え、日常を離れて気持ちよくなりたい時のマストアイテムとして、アメリカでは一家に一枚あるという特別なアルバムだ。 ?全米ヒットチャートに約15年も連続して入っていたという記録もあり、その後も毎年フォロワーを増やし、今でも世界中で新たな「フロイディアン」を増殖し続けている。 ?この歴史的名作を21世紀の東京のど真ん中、それもビルに囲まれた野外空間で体験しようというスペシャルなイベントが、6月18日(日)日比谷公園大音楽堂で行なわれる。 第1部は、『狂気』発売の前年にイタリアのポンペイ遺跡で開催されたライブを記録した映画『ライブ・アット・ポンペイ』を再現、第2部は、『狂気』全曲+αという2部構成。演奏は、世界的にも話題のピンク・フロイド・トリビュートバンド、木暮“shake”武彦 率いる原始神母。 フロイドファンにとってはこれ以上無い、夢のような一夜となるだろう。

木暮”shake”武彦(原始神母 ギター)コメント

6月の日比谷公園。日常を忘れ、フロイドの魔法、音の宇宙船に乗って、古代のポンペイへ、月の裏側へと旅をしましょう。

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