【京都・河原町】二つ星シェフの「中華そば六」がリニューアルオープン

「特製中華そば」(1,400円)

複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」(京都府京都市下京区稲荷町)2階にミシュラン二つ星シェフがプロデュースする「中華そば 六」が、2023年5月13日(土)にオープン。

二つ星シェフがプロデュースする「中華そば 六」

「鴨出汁中華そば ROKU」より店名を新たに、「GOOD NATURE STATION」2階にリニューアルオープンする「中華そば六」。ミシュラン二つ星を獲得したシェフがプロデュースする、今注目を集めるお店です。今回のリニューアルではこだわりの清湯スープを改良し、中華そばのみでメニューを構成。シェフ自慢の中華そばを味わってみて!

こだわりの清湯スープがリニューアル

「特製中華そば」(1,400円)

中華料理のテクニックを駆使して作られたスープは、鴨・地鶏・鹿・牛・豚の5種類から出汁を抽出。5種類のブレンドによって味に厚みと深みを感じさせます。またポルチーニ・龍眼肉・トマト・干しシイタケなどのうま味もプラスされ本格的な仕上がりです。透き通ったスープに合わせた特製のストレート麺、さらに後から加える“追いワンタン”で、進化した中華そばを楽しめます。ワンタンは中華そばに合うよう豚肉・玉ねぎ・クワイ・セロリであっさりとした仕上がりです。

中華そばにスポットを当てたメニュー内容

メインの「中華そば」(1,100円)をはじめ、トッピングを増やした「味玉中華そば」(1,200円)、「追い雲呑(ワンタン)」(3個200円)など、中華そばを存分に味わえるメニューとなっています。「卵かけごはん」(200円)などのサイドメニューも注文可能。

モダンな雰囲気漂う店内

「GOOD NATURE STATION」の2階に店舗を置く店内は、間接照明がモダンな雰囲気を演出。カウンター席のみで設計され、幅広い層が利用しやすいお店です。インバウンドの増加もあり、多言語機能付きの券売機が採用されています。

スープにこだわった本格中華そばを、ぜひ堪能してみて♪

※【画像・参考】「ビオスタイル」

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