天童市成生地区の農業奥山甚四郎さん(78)の自宅敷地内でモッコウバラが見頃を迎え、道行く人の目を引いている。
モッコウバラは中国原産のバラ科のつる性低木で、とげがないのが特徴。奥山さんの妻すえ子さん(73)が苗木を自宅敷地内に植えたところ、そばにあった別の木を覆うように枝が伸び、巨木のようになった。地元では、ちょっとしたスポットとなっており、市外から見に来る人もいるという。すえ子さんは「見た人はみんな驚いて興味を持ってもらえる」と話していた。間もなく満開となる見込み。
天童市成生地区の農業奥山甚四郎さん(78)の自宅敷地内でモッコウバラが見頃を迎え、道行く人の目を引いている。
モッコウバラは中国原産のバラ科のつる性低木で、とげがないのが特徴。奥山さんの妻すえ子さん(73)が苗木を自宅敷地内に植えたところ、そばにあった別の木を覆うように枝が伸び、巨木のようになった。地元では、ちょっとしたスポットとなっており、市外から見に来る人もいるという。すえ子さんは「見た人はみんな驚いて興味を持ってもらえる」と話していた。間もなく満開となる見込み。
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