2018–19シーズン以来となるラ・リーガ優勝を果たし、リオネル・メッシ退団後初となるタイトルを手にしたバルセロナ。
そのバルサ選手たちがカンプ・ノウにやってくる際の私服ファッションをまとめて見てみよう!
一番最初に一番クセが強い人が登場!フランス代表DFジュール・クンデだ。
ダメージデニムの丈がすごいことに…。
これはVETEMENTSというブランドのものかもしれない。お値段は20万円ほどだとか。
彼のファッションは超個性的。
この「耳付きキャップ」は『ルイ・ヴィトン』のもの。
この恐竜バッグは「Maison MIHARA YASUHIRO」のT-REXバッグ。ド派手なパッチワークデニムも日本のブランド「Kapital」のものだ。
クンデは「EDWIN」と佐伯俊男氏(故人)のコラボアイテムも着用するなど日本のファッションブランドも好んでいる模様。
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彼以外ではファッショに無頓着だったはずのセルヒオ・ブスケツもミリタリーっぽいパンツを穿いているぞ。