広島ドラゴンフライズが広島市長訪問 シーズン終了報告

シーズンを終えた広島ドラゴンフライズが広島市の松井市長を訪問し、結果を報告しました。

訪問したのは広島ドラゴンフライズの寺嶋良ゲームキャプテンと浦伸嘉社長です。

ドラゴンフライズは西地区4位の成績をおさめ、B1リーグのチャンピオンシップにも初めて出場を果たしました。チームのユニフォームTシャツ姿で出迎えた松井市長に浦社長は、1試合平均4000人の来場者数を目指したいと意気込みを語りました。

広島ドラゴンフライズ 浦伸嘉社長「クラブ創立10周年の節目の年。県民全員の力もお借りし、なんとかライセンスを獲得したい」

広島ドラゴンフライズ 寺嶋良ゲームキャプテン「12人中10人がチームに残る。積み上げてきたものを継続できるメンバーなので1年間やってきたことを来年にうまくつなげていきたい」

© 広島ホームテレビ