【速報】静岡市の県道土砂崩れ 住民ら孤立 市は6日中の孤立解消へ土砂撤去作業行う

6日 朝、静岡市葵区の県道で土砂崩れがあり、住民や宿泊客が孤立している。

静岡市によると、6日 朝、土砂崩れがあったのは静岡市葵区の県道29号 梅ヶ島温泉昭和線。市は崩落があった場所を通行止めにして土砂の撤去作業を行っている。この土砂崩れに巻き込まれた人はいなかったが、住民や宿泊客が孤立しているとみられている。市は、6日中の孤立解消を目指すという。

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