静岡・焼津市で6月18日、新しい災害情報共有システムを活用した「総合水防訓練」が行われた。
これは「洪水災害」と「土砂災害」が同時に発生した場合に対応しようと行われた。大雨で大井川に氾濫の恐れが生じたのに加えて、東益津地区で土砂災害の危険性が高まったという想定で訓練が進められた。また東益津小学校と大井川河川敷とをWEB会議システムで繋いで、新しい「災害情報共有システム」を活用した訓練も同時に行われた。
静岡・焼津市で6月18日、新しい災害情報共有システムを活用した「総合水防訓練」が行われた。
これは「洪水災害」と「土砂災害」が同時に発生した場合に対応しようと行われた。大雨で大井川に氾濫の恐れが生じたのに加えて、東益津地区で土砂災害の危険性が高まったという想定で訓練が進められた。また東益津小学校と大井川河川敷とをWEB会議システムで繋いで、新しい「災害情報共有システム」を活用した訓練も同時に行われた。
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