BE@RBRICK展示をunbotがサポート

中国現地(上海/北京)に運営拠点を持ち、中華圏に特化したデジタルマーケティング事業を展開する、株式会社unbotは、日本の漫画・アニメIP・アートの中国でのビジネス最大化のサポートをしている。この度、深センで昨年12月15日よりオープンした大型複合商業施設「中洲湾C Future City」にて絶賛開催中の、世界中から愛されるメディコム・トイ社のクマ型ブロックタイプフィギュア「BE@RBRICK」特別展示を支援した。中洲湾C Future Cityは、総面積130万平米の新しい複合施設。300mのツインタワーオフィスビル、ショッピングセンター、ホテル・レジデンス、公園等から構成され、「TECHNOLOGY」「ART」「NATURE」をコンセプトに次世代へ向けた、これまでに無い新しい取り組みを積極的に行っている。この特別展示では、3000%(高さ約2m)、7000%(高さ約5m)から世界最大級となる1万%(高さ約7m)の大型BE@RBRICKが施設内の各所に設置され、その他最新の映像技術との連動や500体の100% BE@RBRICKが文字を形成するアートウォールが展示されています。

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