作新学院大女子短期大学部で6日、恒例の「七夕祭り」が開かれた。保育士などを目指す幼児教育科の1、2年生計約220人が色とりどりの浴衣姿で講義を受けた。
学生自主組織「学友会」主催で21回目。日本の季節感や文化に触れて風情を味わうとともに、親睦を深めようと行われている。
「実習が無事に終わりますように」などと書かれた短冊をつるしたささ飾りや、クラスごとに制作した壁面飾りを展示。学生たちは講義を真剣に聞いたり、体育館で「だるまさんが転んだ」をしたりしながら、普段と異なる雰囲気を楽しんだ。
作新学院大女子短期大学部で6日、恒例の「七夕祭り」が開かれた。保育士などを目指す幼児教育科の1、2年生計約220人が色とりどりの浴衣姿で講義を受けた。
学生自主組織「学友会」主催で21回目。日本の季節感や文化に触れて風情を味わうとともに、親睦を深めようと行われている。
「実習が無事に終わりますように」などと書かれた短冊をつるしたささ飾りや、クラスごとに制作した壁面飾りを展示。学生たちは講義を真剣に聞いたり、体育館で「だるまさんが転んだ」をしたりしながら、普段と異なる雰囲気を楽しんだ。
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