アントシアニン色素（アンチャン/バタフライピー）を使って3色の寒天を作り、紫陽花に見立てました。 市販の白あんを使うので簡単に作れます！
by candykuppyさん
このレシピの材料
数量:10～12個分
cotta 粉末寒天 100g… 4g
砂糖… 50g
水… 450g
青い色素（バタフライピー）… 適宜
レモン汁… 適宜
冷蔵便 伊勢製餡所 白あん 300g… 300g
エゴマの葉または大葉（あれば）… 適宜
作り方
1.小鍋に粉寒天と水を入れて良くかき混ぜて溶かす。砂糖を加えてひと煮立ちさせる。
2.1の寒天液に青い色素を適宜入れて3カ所に分ける。1つはそのまま、他の2つにはレモン汁を量を変えて加え、青紫と紫色にする。
3.それぞれを平らなタッパーなどに入れて冷蔵庫で冷やす。固まったら小さめのキューブ型に切る。
4.白あんは25〜30gずつに分け、ラップにくるむ。
5.出来上がった寒天を白あんの表面に埋め込むようにくっつけていく。全体が覆われるように整える。冷蔵庫で冷やす。エゴマの葉に乗せて。。
6.今回使用した青い色素。 アンチャン（バタフライピー）というハーブ由来の天然色素です。なければ食用色素の青と黄色か、その他の青い色素で代用してください。
