バルセロナのスペイン代表MFペドリがさらに進化している。
2022-23シーズンは2度の負傷と長期離脱もあったペドリ。それでもシーズンを通して公式戦35試合に出場し、優勝したラ・リーガでは26試合に出場して6ゴール1アシストという成績を残すなど、チームの中心として活躍した。
そのペドリは、新シーズンをスタートしたバルセロナに合流。早速トレーニングに励んでいるが、クラブの公式SNSが「ペドリの腕がデカい」と投稿した1枚の画像が話題になっている。
タンクトップ姿のペドリを捉えた写真は、腕に力が入っているとはいえ明らかに太くなっていることが分かる1枚。腕だけでなく肩の三角筋も間違いなく大きくなっていそうだ。
その姿には、ファンからも「まじですごい」、「腕がまじで別物」、「加工じゃないよな?」、「前からは考えられないくらい太い」と驚きの声が寄せられている。
ペドリは、ちょうど1年前の2021-22シーズンから2022-23シーズンのオフにかけても肉体改造が話題に。その成長ぶりにはチームメイトのFWアンス・ファティも驚いていたが、今年もさらなる進化を遂げたようだ。