白石町で生まれ九州で初めて巣立ちが確認された2羽のコウノトリの愛称が14日、雄は「しろ」、雌は「かのん」に決まった。町民195人が雄に192件、雌に194件の愛称を寄せ、役場内の選考委員会で町名とコウノトリのきれいな白色から「しろ」、巣がある遠江の新観音地区の地区名から「かのん」を選んだ。
雄「しろ」と雌「かのん」 白石町のコウノトリ、愛称決定
- Published
- 2023/07/15 09:29 (JST)
白石町で生まれ九州で初めて巣立ちが確認された2羽のコウノトリの愛称が14日、雄は「しろ」、雌は「かのん」に決まった。町民195人が雄に192件、雌に194件の愛称を寄せ、役場内の選考委員会で町名とコウノトリのきれいな白色から「しろ」、巣がある遠江の新観音地区の地区名から「かのん」を選んだ。
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