第105回全国高校野球選手権兵庫大会第13日は21日、4球場で5回戦8試合があり、選抜大会準優勝の報徳は2-3で前回準優勝の神戸国際大付に敗れ、8強入りを逃した。
報徳は一、四、七回と1点ずつを奪われ、常に追いかける展開に。1-3の七回に岩本の適時二塁打で1点差と迫ったが、反撃もそこまでだった。神戸国際大付は津嘉山が2失点完投。
昨秋、今春の県大会では報徳の2戦2勝だった。
第105回全国高校野球選手権兵庫大会第13日は21日、4球場で5回戦8試合があり、選抜大会準優勝の報徳は2-3で前回準優勝の神戸国際大付に敗れ、8強入りを逃した。
報徳は一、四、七回と1点ずつを奪われ、常に追いかける展開に。1-3の七回に岩本の適時二塁打で1点差と迫ったが、反撃もそこまでだった。神戸国際大付は津嘉山が2失点完投。
昨秋、今春の県大会では報徳の2戦2勝だった。
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