東京五輪の開幕から2年となった23日、東京・国立競技場やその周辺で関連イベントが実施され、大会関係者らがレガシー(遺産)の継承へ思いを新たにした。アスリートや大会ボランティアの経験者らがごみ拾いを行ったほか、日本オリンピック委員会(JOC)などによるシンポジウムが開かれた。
ごみ拾いには、重量挙げの2012年ロンドン五輪銀メダリスト、三宅宏実さん(37)らが参加。環境に配慮した取り組みを促進する目的で、猛暑の中、国立競技場の外周を歩いてごみを集め、打ち水も行った。
東京五輪の開幕から2年となった23日、東京・国立競技場やその周辺で関連イベントが実施され、大会関係者らがレガシー(遺産)の継承へ思いを新たにした。アスリートや大会ボランティアの経験者らがごみ拾いを行ったほか、日本オリンピック委員会(JOC)などによるシンポジウムが開かれた。
ごみ拾いには、重量挙げの2012年ロンドン五輪銀メダリスト、三宅宏実さん(37)らが参加。環境に配慮した取り組みを促進する目的で、猛暑の中、国立競技場の外周を歩いてごみを集め、打ち水も行った。
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