滝沢市の牧野林中央自治会(釜沢常矢会長)は5日、地元のせいほくタウン中央公園で夢灯(あか)りイベントを開いた。親子連れらが、夏夜に浮かぶ幻想的な光に見入った。
夢灯りは、東日本大震災後に山田町から同市牧野林に移住した湊盛(もり)海(み)さん(77)、由美子さん(73)夫妻が中心となって地域住民と作り、その数約50個。動物や花などさまざまな模様が浮かび上がった。
イベントは住民同士の交流機会をつくろうと2019年から開催。集会所で行ってきたが、今回は初めて屋外で開催した。
滝沢市の牧野林中央自治会(釜沢常矢会長)は5日、地元のせいほくタウン中央公園で夢灯(あか)りイベントを開いた。親子連れらが、夏夜に浮かぶ幻想的な光に見入った。
夢灯りは、東日本大震災後に山田町から同市牧野林に移住した湊盛(もり)海(み)さん(77)、由美子さん(73)夫妻が中心となって地域住民と作り、その数約50個。動物や花などさまざまな模様が浮かび上がった。
イベントは住民同士の交流機会をつくろうと2019年から開催。集会所で行ってきたが、今回は初めて屋外で開催した。
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