県高野連は15日までに、第76回秋季県高校野球大会のシード校を決める第16回交流戦の組み合わせを発表した。
交流戦は19、20、26日、県内8ブロックに分かれてトーナメント戦を行い、各上位1チームがシードとなる。出場するのは、益子芳星と那須を除く加盟60校53チーム。連合チームは「宇都宮東・真岡北陵」「宇都宮中央・今市・壬生」「足利清風・佐野東・栃木翔南」「さくら清修・黒羽・黒磯南」の4チーム。
来春の選抜大会につながる秋季県大会は30日に抽選会を行い、9月9日〜10月1日に行われる。
県高野連は15日までに、第76回秋季県高校野球大会のシード校を決める第16回交流戦の組み合わせを発表した。
交流戦は19、20、26日、県内8ブロックに分かれてトーナメント戦を行い、各上位1チームがシードとなる。出場するのは、益子芳星と那須を除く加盟60校53チーム。連合チームは「宇都宮東・真岡北陵」「宇都宮中央・今市・壬生」「足利清風・佐野東・栃木翔南」「さくら清修・黒羽・黒磯南」の4チーム。
来春の選抜大会につながる秋季県大会は30日に抽選会を行い、9月9日〜10月1日に行われる。
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